社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

ものをつくる、この1年間(2年間)のこと

以前より、こういう事をしておりました。
otohara-dou.hatenablog.com

現在はminneよりお求めいただけます。
minne.com

たまにメルカリ。メルカリは全然売れないねぇ、自分だけじゃなく専門にされてる方も。
(一時期メルカリで話題になってた人、どうやって客集めてたんだろう・・・)

身バレが厭なのと”綺麗な稲子”てな感じで別の存在*1として分けていたが、はてなダイアリー終了によるブログお引越しのタイミングで配下に置く事にした。

御覧頂いたら分かる通り、ほぼ開店休業である。
去年イベントに出て心へし折ったまま、未だにどんよりしている。
やめちゃおうとすら思ってた。
イベントのチラシを職場の休憩コーナーに置いて貰う都合で総務の方にハンクラやってる話をしたらその後も気にかけてくださったり、家人が「次出る時は棚が要るな」「見てくれる人にガツガツ食いついたらあかんのちゃうか、こちらから声掛けなくていい」と一緒に考えてくれたりしてたので、辞め辛かった。
(家人には「もう出ない」宣言してたが・・・)
最近になって(1年経ってからかよ!)出たイベントが自分向きではなかったのだ・・・と考えられるようになった。
他の出展者ってほぼ本業の方、一方でガキンチョに「500円は高い」って値切られる体たらく。*2
アクセサリー作るの楽しい、でも作ったものが溜まってくるのは精神的に結構くる。ほんままじで。
去年1年間は大ぶりアクセ解体ばっかりしてた。

あと「音楽やってる人間として作れるもの」として町田直隆さんのツイで見た、ギターの弦で作るブレスレットを自分も作ってみたくなった。
(まっちぃさんのライブに行く機会が無いから、ご本人のを買えないし。ないなら作るしかない。)
ギターの弦の再利用については、既に作られている作家さんもいらっしゃる。
どちらの真似っこにもならないようなものを作りたかった。
自分の使用済み弦では足りないので、マイミクさんから頂いた。
材料は揃った。
しかし技術が無い。両端をどうするのか、等。
そちらもそのまま停滞している。
停滞してるけど、こちらもマイミクさんが気に掛けてくださってたので「ハンクラやめまーす」は言えなかった。

そういう状態を払拭したいのもあって、名前変えて仕切り直したのだが。
どうにも力が出ない・・・。
出ないなりに、少しずつ動いていけば力が出てくるようになるかな、と。
何度も何度も「今度こそ」って豆腐メンタルへし折ってる、それでもいいから動けるだけ動きたい。

お金も無いし、ね・・・。
松屋のプレミアム牛めし*3よりお高いけど、財布に優しい金額設定なので、良かったら見るだけでも見ていっていただきたい。

*1:フジファブリックやシティーポップが好きな人が作る、みたいな設定。

*2:因みに色んな人から「安すぎる」と叱られるような価格設定である。

*3:関東限定で530円なんでしたっけ?

音楽嗜好症(ミュージコフィリア)

読む本が無い、あるけど展開がしんどくなって読めない。

音楽嗜好症(ミュージコフィリア) 脳神経外科医と音楽に憑かれた人々(オリヴァー・サックス/ハヤカワ・ノンフィクション文庫)読んだ。
音楽という、心への刺激について、著者ご自身の経験も含めた実例を挙げながらアレコレ語られている。
雷に打たれて以降ピアノ音楽を渇望する人、音楽がきっかけで癲癇の発作を起こす人、聴こえないはずの音楽が聴こえる人、歌う衝動が止まらない人・・・等。
ある認知障害の人は、音楽の才能が高く関心が強いのだそうだ。
聴こえ方も様様。
音楽が認知症etc.を改善する・・・自己を取り戻す力となるケースも多いようである。

逆に脳が損傷した時に、音楽に関心持たなくなるのが怖い。
この本で紹介されている例は、一時的なもので暫くすると元に戻るようだが、急激に音楽を渇望するようになり、そのまま追い続ける人がいらっしゃるのなら、そのまま関心を失う可能性も無いとはいえない。

共感覚の話、わかる気がする。
誰かに説明しようとすると、ぼやけていくところも。
自分は音(聴覚)と触覚が近いような気がしている。
音楽の決まった断片が何度も脳内で繰り返される”脳の虫”、というのは誰にでもあるものだと思っていた。違うの?
確かにしんどい。好きな音楽であっても消耗する。嫌いな音楽なら尚更。
どうやったら”脳の虫”を退治出来るか、折り合いつけていけるか・・・までは書かれていない。

ライブに着て行く服が無い

今更な話である。
今週末、アルカラ@神戸ART HOUSE、HERE@寺田町Fireloopと観に行くのだが、
今の時期、ライブに何を着て行ったらよいのか。
バンドのTシャツが無いというのもあるけれど、問題はその上。
入場前の寒さ対策である。
寒いやん。
でもライブ中は暑いから着込む訳にはいかないし上着が嵩張るし。
ミートテック着込んでるが、素材が脂肪なので冷えるとも聞く。確かに。
ART HOUSEはクロークに預けるという手もある、Fireloopはどうしたものか。
ロッカー無さげだし、あっても期待できる数ではなさそう。
ぎりぎりで駅のロッカーに上着放り込んで現地まで走るか。
・・・とか考えてて微妙に早く着くパターンと思われ。
帰りに時間無かったらどうしよう(蘇るロック合同成人式帰りの記憶)。

今までどうしてたんだ?と過去数年分遡ってみたが、だいたい2階席or座席有り、ライブハウス内or建物内にロッカーがある、がっつりじゃなく後ろで観るから持込、というパターンだった。
プリンス生誕祭@下北沢の日が日付として近いが、あんまり寒かった記憶が無い。それどころじゃなかったとはいえ。
12月の磔磔上着を無理やり鞄に押し込んで定位置で観たのは覚えている。
後ろで観るかね。

とか書きかけたとこで、HERE先行物販の告知が。
帰り時間に余裕が持てそうだが、寒さ対策の方でスケジュール練り直しだ。
こういうスケジュール練り直しは嫌いじゃない。

どうでもいいニュース:
KEMPERのアンプ観たいねん。現物初めて見る。

どっちでもいいんだが

今週はこのまま日曜まで突っ走るぜ!
体調不良が怖い。

はてな界隈ではPC・アプリどちらが便利か?みたいな話題が出てるらしいので、そういう話を。
最近はてなダイアリーから移転した長年のはてな友達Rさん相手に暑苦しく語ろうと思ってたとこだった。
最初からはてなブログの人は気にならないと思うが、はてなダイアリー使ってた人には微妙にアプリは使いづらい。
説明しづらいのだが。
取り急ぎRさんにお伝えしておきたいのは
編集モードをはてな記法にしておくと、ダイアリーの感覚で書けますよ!これ。
ブラウザ版・アプリ版両方ではてな記法に揃えておくのがミソ。
今は改善されてるとは思うのだけど、アプリで書いたのをブラウザで開くとフォントが違ったり謎の空行入ったりした。
(編集モードを直してもフォントが変なままだったような気がするが・・・)
ブラウザ版とアプリ版で微妙に表示が違う件については、ばりばり手慣れてそうな方もツイッターでぼやいてはった事があった位なんで、苦戦してはる方多いんだろうなーと思う。
ついでに記事URLのフォーマットもダイアリーにしてある。
アプリ入れたのはスマホの写真アップする時&購読中ブログ閲覧の為である。
まー好きにしたらええんでないかね。

それにしても月別の一覧や検索結果一覧、タイトル出すだけでいいのになあ・・・文章ど頭や写真が出るのは有難いが表示に若干時間かかるから、やだ。

どうでもいいニュース:
自分がPCでブログ書くのは、スマホで長文が打てない、ブラインドタッチに金掛けてたから・・・というのもある。

機龍警察 狼眼殺手

引き続き。

「機龍警察 狼眼殺手」(月村了衛早川書房)読んだ。
クイアコン・・・新世代量子情報通信ネットワーク開発プロジェクトを巡る連続殺人、疑獄事件。
劇場版!みたいな迫力。
以下、ネタバレあるかもなので気になる方は後日。



連続殺人の犯人を追いつつ、プロジェクトに関わる人達にも何やら怪しい所が。
追う対象も増える、そして圧力も各方面から。
手柄を自分のモノにしたい奴、都合の悪い事は隠したい奴。
<敵>は一つじゃない、もっと複雑である。
そりゃあ特捜部のメンバー厳選するわな、部下にだって手が伸びる。
信じるべきモノを何処まで信じるのか、それは一つなのか。
一通り突入班メンバーの過去は出たかと思ったが、まだ続きがあった。
死んだと思っていた人が、生きていた。
「一番悲しむべき事は、本来なら友人になれるはずの人とそうなれないことだ。」とある、もしかしたらライザとエンダは友人になれたかもしれない。
しかしもしそうなれたとしたら、IRFでは生きていけなかったのかもしれない。
残念ながら龍機兵は出てこないが、アクションシーンはめたくそある。
これがかっこいい、なので読み終わって人様の感想読むまで意識する事はなかった。多分。

特捜部内の人間関係も、少しずつ変わっていく。
ライザと緑の関係も良い方に変わってきた・・・がそれはそれで後後の致命傷になりそうな気配が。
姿のひょうひょうとした(人を食ったようだとも言える)所は、元からの性格だけじゃなく”弱点”を作らず任務を全うする為なのかもしれない。
気を許しているようで、許し過ぎない。
桂主任の過去も気になるところである。