社会学的ラブソング・改

ロックと活字とごはんと溜息と。看板に偽りだらけ。あまりはてブされたくないのではてブボタンは設置していません。

三つ子の魂百まで

聴いたか、NHK-FMの「小室三昧」。
俺は最初と最後だけ聴いた。
暑いからシースーキメようぜ!と出かける道中と「そろそろ『GET WILD』来るんじゃね?どのバージョンだ?」と最後の1時間聴いてた。
いやーもー懐かしい!懐かしすぎてのたうち回った。
「RUNNING TO HORIZON」は全力で歌ってしまった。多分歌詞見ないで歌える。あの「う」が入る歌い方で。
全国で500人くらい歌ってたんじゃないだろうか、「ねぇむぅれないごぜんにぅじーぅ」みたいな感じで。
「COME ON EVERYBODY」リクエストしたけど流れてないっぽいなー。
あの歌紅白でやってたやん。「COME ON EVERYBODY '88」として。
てか何で最後「GET WILD」じゃないんですかね、あれで締めないでどうするんですぅ?
TM NETWORKどハマりしてからわりとすぐTMNになっちゃったような。
当時は「TMNもすごーい!」だったけど、今は「やっぱりTM NETWORKの頃の小室哲哉が一番素晴らしい」と思う。

で、前半のた打ち回りながら「そういえば山木秀夫さんとか青木純さんとかお名前知ったんTMがきっかけだったんでは?」と思い出した。
確か「human system」。実際どうだったかはあやしい。
あとTMのサポートメンバーだったという繋がりでB'zとFENCE OF DEFENSE聴くようになった、どハマリした。
(カスケード状態で3年ずつくらい好きだったような記憶が)
そういえば、最近もそういう聴き方してるよね・・・9mmのサポート繋がりでHEREとfolca・・・カスケードじゃなく一気にきてるけど。
名越さんが!ってMステ観たり山本彩借りてきたりしてるよね・・・。
バックミュージシャン、サポートメンバー目当てにあれこれ触手伸ばしてくのって中坊の頃から変わってなかったんかーい。
成長してないというか、当時から自分というものが確立されてたというか。
罪深い・・・。

侠飯5

みずほATM停止、意外な方面に影響出た模様。
前に停止した時よりCM少なくなかった?
それとも「前はめっちゃCMしてたのに」と思ってたやつが今回の停止なん?

侠飯5」(福澤徹三/文春文庫)読んだ。
今回は奥多摩のペンションである。アルペンザルツは無いけど天然わさびがある。
未解決の5億円強奪の時効が迫る中、ペンションに集う(怪しげな)客の中に犯人はいるのか?誰なのか?時効までに逮捕できるのか?
強奪された金の大半は使われていないが、果たして何処にあるのか?
謎は深まるばかりである。
そして今回はどんな美味しい料理が出てくるのか?前作からは誰が登場するのか?

柳刃さん今まで以上に優しい。
「自分とは探すものではなく、自分で創るものだ」と仰いつつ、和斗が何に向いているか具体的に教えて「それを何かに活かせ」とアドバイスしている。
良くする為に「教えてください!」って自分から聞きに行けてるもんな。
”こうありたい自分”と”向いてる自分”に差があるから自分探ししちゃうんだろうなぁ、と思う。
ブロガーへの「けなすだけなら誰にでもできる」は自戒として覚えておきたい。
気になる料理はありふれたもの、しかしちょっとした手間と工夫で美味しくなる。
ペンションの客に出す料理は家庭料理とは違う手間のかけ方、工夫の仕方があるのだ。
謎の方はごっつい複雑なトリックという訳でもない、しかしよく見て、聞いてはる。
それはペンションのスタッフにも必要なこと。
もしかしたら、そういう素質もあるって見抜いてはったんかもなー。

酷暑です

祖母の法要であった。
父からの必要事項の連絡の度に「暑さ対策をするように」と言われていた。上着も無しでよいとの事。
伯父の家に行ってもまず「水分とっときなさい」と飲み物が出る。塩分補給と称してお煎餅食べる。
お墓参りでは上からの日光だけじゃなく、下からもじりじり足を焼かれる。
お経あげてくださったお坊さんが去り際に「やばっ!」みたいな事仰ってたのは気のせいか。。。

で、このお坊さんが自分の同級生なのである。
年の近いイトコ達と同窓会やれやー、てな流れで「覚えてる?」等話をしてきた。
覚えてはらへん。
「あー」とは仰っていただいたものの、多分違う人と間違えられてないかねぇ。
おんなじクラスだったけど、当時そんなに仲良かったとか喋ったとか、そういう記憶がない。こっちが勝手に知ってるだけで。
「その袈裟だと涼しいんですか?」みたいなお坊さん裏話とか聞きたかったのう。

一通り終わってからお昼食べに行った。
みんな元気で、子供達元気いっぱいでよい・・・が流石に目の前で大泣きしてリバースされるのは辛かった。
かーちゃんの食べてるやつが欲しいけど自分の分食べなきゃダメなのがイヤー、らしい。
かーちゃんの弱りっぷり見てたら普段から相当激しいんだろうと察した、普段とは違って知らないお店で色んな人のいる場所だと緊張するんだろう、ただ単なる偏食ってのとは違うと思う。
食え食え言われるのも辛いだろうと考えて「頑張って食べてるじゃーん」って明るく話しかけてた。知らん人に言われるのイヤーだろうけど。
(後で人に愚痴ってたら違う視点で「こういう事では」と教えて貰って腑に落ちた。確かに。)

その他諸諸、居づらくなったので早々にお暇してご当地食材買いに行くべや、とバスに乗る。
乗り合わせた運動部の子・顧問の先生がきちんとしていて、このチームワークや程よい仲の良さだときっと強い部なんだろうなぁと思う。何の部活かは知らん。
買いに行ったけど市場休みで開いてる商店街もすっかり地元感薄れてるよなぁ・・・と諦めて帰る事にした。
したら途中の道が混んでて。
そこまで混む道ではない筈。何だったんだろう。

そんな感じでギタマガ読む気力ないくらいくたくたである。
明日も休みでよかった。。。

どうでもいいニュース:
今の家では殆ど正座しないもんで、久々の長時間正座が辛かった。
自重もあるし・・・ってやかましいわ!

→Pia-no-jaC← 10th Anniversary 組曲「怒髪天」 at 梅田TRAD

あまりの猛暑っぷりに蒸し風呂通り越して蒸篭状態だった今日の梅田。
TRAD行く途中で力尽きるかと思った。
ぎりぎり椅子席座れた安心感でドリンクをジンジャーエールにしたら前半で飲みきってしまって後半お辛い事に。
かといってペットボトル持ち込んじゃだめだし・・・真夏のライブは悩ましい。

今回は短めで。

前半、怒髪天
椅子あるけどそんなもんモッシュ避けでしかないわ!というほぼ普段通りの大盛り上がりである。
アルバム出たとこだから新曲多いかなーと思ったら新曲でライブ定番曲を挟む感じというか割と後半にやってる曲を前半からやっちゃうの?という初っ端からアツいセットリストであった。詳しくはググりやがれ。
「GREAT NUMBER」は2番の自分の好きなとこ*1聴き損ねたわァ、と思ってたら友康さんがすっ飛ばしちゃったらしい。
「グレナン短かったよね?」と兄ィに言われて発覚。
それでも不自然さがないように見えたのは気のせいだろうか。坂さんしか見えない位置で観てたせいもあるけど、長年一緒にやってきはった人達は違うなァ、としみじみ。
夏の扉」も開いてくださった。ガラガラガラッと。引き戸かねぇ。そりゃ蒸篭状態にもなるよ大阪・・・。
PJとは名古屋のフェス(サーキット?)で出会って以来。「音楽やってる」って怒髪天のロックも音楽なのでは。
「(お互い)どちらかというと悪人の方」と仰っていたが悪そうに見える人ほどいい人なんだよね、と思ったのはお人柄か来る前に読んでた「侠飯5」のせいか。
坂さんもカホンやるけど・・・”カジョン”って言ってたよね、と言われていた。
なんだかんだ言ってライブ楽しい。

後半は→Pia-no-jaC←
すごい。
「インストだと難しい事してそうに見えるけど自由に楽しんで」と仰るが普通に難しいよPJ。
音源の長さでも弾き続けるの大変なのに、ライブだとアドリブあるから長く弾き続けてはる。
ずっとすげーすげー思いながら観てた。
やっぱり”卵の手(orオレンジの手)*2”大事だよなー、きちんと鳴らないもん。
MCは都度立つ松田スタイル。
TRAD(バナナホール時代かな)はPJという名前になる前に初めてお二人で演ったハコらしい。
サウンドチェックの時にはカジョンどころか”箱”って言われたそうである。
カジョンもといカホンが普及したのはPJの力もあるんだろうなぁ。
手拍子とかは言葉じゃなく音で煽って欲しかった(単に個人的に苦手なだけ)が聴いてるだけで楽しくて腕振っちゃうね。

アンコールはPJお二人で「残月」。たぶん。
めっちゃ好きな曲なので生で聴けて嬉しい!
からの坂さん・友康さん呼び込んでA一発セッション。(多分これもPJの曲であった筈・・・)
友康さんいい笑顔。ちょいと探り探りっぽいのがセッションらしくて楽しい。
「労働CALLING」が折り込まれたり、「Smoke on the Water」バトルがあったりしてこれまた楽しい。
もうちょっとギター聴こえてきたらよかったのになぁ、位置が悪かったか。
シミさん・友康さんとセッションすると思ってたから意外だな、と思ってたらシミさん・兄ィ呼び込んで全員でRCの「雨上がりの夜空に」。
このタイミングで・・・と。
「こんな事いつまでも長くは続かない」って言いたかったんだろうなぁ。「いい加減明日の事考え」たい。
物真似入るかも、と清志郎さん風に歌っておられたけど、どこからどう観ても聴いても兄ィである。

どうでもいいニュース:
いつか→Pia-no-jaC←リベンジしたい。
(言い訳すると去年やった時は「テンポ10以上落としてください」って言った心算で言えてなくてモノホンのテンポだったから弾けなかったんだよ・・・お稽古でもそこまで速くできなかった。)
てか去年の怒髪セッションに続きPJで釣って来たね・・・?

もっとどうでもいいニュース:
CP-4 STAGE欲しい、低音部持ち上がらなくていいから、黒鍵が青くなくていいから。
七月さんもいつ事切れるか解らんので今後に備えて節約・・・という事でバの字武道館も行かないのである。

*1:ミュートしたギターがAメロ最後にグワアアアアと開いていくとこ

*2:手の中に卵orオレンジが入る感じで丸めた手・指の形で弾きなさい、というやつ。指伸びてても弾けなくはないけど個人的にはしっかり綺麗に鳴らない気がする

真夏のホーホケキョ

文庫待ちすっぺなー、でも微妙に好みかわからんなー、と思ってた小説が映画化しておフジさんが主題歌・劇伴担当する件。
悪くはないし橋本愛村上淳が出るのが嬉しいが、コメントは差し控える。

・Talking Rock!続き
巻頭、ショーとしては面白いんだろうね、でも金掛かったド派手さの裏に寂寞・無常を感じる。
それも演出だとしたらすごいんだけど、どうなんだろうね。
タルカス、インソムニアと来たら次スキツォイドマンとか言い出しそうで苛苛する。
・Rooftop
巻頭インタビューの「ライブハウスの精霊」「ステージ上で誰かが込めた想いが積み重なっているのがライブハウスの歴史」というような話になるほどと考える。
それぞれのハコ毎の独特の空気・雰囲気ってそういうもんで出来てるんだろうなぁ。
本気でぶつかればぶつかるほど、精霊も本気でぶつかってくれはるんやろな。悪戯したり力貸したり。
という話がRooftopに載ってるのが深い。
その他今月は「過去は今には追いつかない」「ファッションリーダーは竹村健一」等名言多し。
追いついてきやしない過去に苛まれるのは何故だろう。。。
レティクル座妄想」が出た年に生まれた方がLOFTの中の人なんだね・・・既に高校生だったよ(白目)
・随想
FPMの人の、意外なとこあるなぁ・・・と思う一方ちょっとしょっぱい気持ちになる。
あの人のツイッターフォローするんじゃなかった的な。

どうでもいいニュース:
先日掃除機掛けてたら「ホーホケキョ」と聞こえてきて「すわ天変地異か!」「暑さと雨で脳みそやられたか!」と怖くなったが他所でも鳴いてたと知り安堵。
8月下旬くらいまで鳴くらしいです。