社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

どうして、が、こうなった。

前回のあらすじ↓
sociologicls.hatenadiary.jp
有休の連絡は上司へのメールでも良いそうなので、朝イチでメールを入れる。
そして診察開始を待ってチケット取りの如き勢いで歯医者に電話。
飛び込みでも何時頃行けば良いのか確認を取りたかった。
歯医者の最寄駅で待機してウリャー!という策も考えたが、午後からでないと無理だったら困るもんね。。。
「歯はじんわり痛いけど口の中や舌切って痛い、一応飯は食えてる」程度だと後日(しかもかなり先の日付)になるっぽい。
「めちゃくちゃ痛いし此の数日飯食えてません出汁啜って辛うじて生き延びてます!しぬ!」レベルじゃないと駄目らしい。
予約いっぱいなのね・・・。
其のレベルだったら月曜を待たずに救急休日診療に行ってるか、朝8時からドアの前で「お願いー!助けてー!」って泣いてた。
しかし土曜日位に舌が限界迎えたんで「応急処置だけでもお願いします!」と粘って診て貰える事になった。
指定された時間に行くが、相当待つ覚悟。
ありがてえ。
待ってる間に本も読める。

行ってみたら後日にされそうになった理由が分かった。
めっちゃ混んでる。
土曜日も大概混んでるんだが、其れ以上だったような。
金曜日に話が付いてたら、朝イチで何とかなっただろうか・・・無理だ、クリームコロッケ食べた頃には既に診療時間終わってた。
暫く待ってると座れたんで、被せの残骸を片手に本を読みつつ待った。
結局1時間20分位待っただろうか。2時間は覚悟していたので早かった。
どうやら被せだけじゃなく、其の中に詰まってるやつもごっそり取れていたらしい。
(そっちは食べちゃったってコト・・・!?)
勿論被せの残骸は使えない、今日はガチの応急処置をやって貰って、レントゲン撮ったり本格的な処置・治療したりするのは後日。
大掛かりになる見込みなので、来月末である。
もし電話の時点で「後日」診察、だったら1日で全部終わったんだろうか。
多分無理だろう、こんな状態だとは思いはらへんやろし。
年越しスタートになってたかも。
まぁいい、此れで安心しておやつご飯食べられるぞ。
其れにしても歯科衛生士さんの手際も喋りも見事だった、全然つらくない。
衛生士さんだと思ってたけど、実は第二の歯科医師だったのかもしれない。

遅いお昼は駅前の町中華で五目焼飯食べてやる!
美味しかったのだが、何故か青林檎がくそほど流れてて「何この有線!?」でつらかった。
後はのんびり。

平日夕方に時間があるのは珍しいので、ついでに眼科でコンタクトレンズ買って帰る。
そして和菓子屋でみかん大福買って帰る。
此の土日、めっちゃ食べたかったけど我慢してたのよ・・・。

どうでもいいニュース:
今月は祝日、健康診断、歯医者応急処置で月曜休みがち、週5日稼働出来たの1週しかなかった。