社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

図書展示「酉島伝法さんが推す本-想像力の羽ばたくところ-」(後期)」展 at 大阪此花図書館

また来ました。

前回↓
sociologicls.hatenadiary.jp
酉島さんのお名前は地名から取られたと聞いた事がある、とすると「出来島福」さんだった可能性が(略)
「福」駅ってめっちゃシンプルかつ縁起良さそう。

小百々似(ももんじ)が大百々似の上に。

気づかないけど微妙に体動かしてるのかもしんない。

図書館の方や酉島さんが動かすんじゃなくて、朝来てみたら「あれ?こんなポーズだったっけ?」「ちょっと端っこに行き過ぎ、危ないやん」みたいな事もあったりしてね。
後期も写真撮り損ねたけど宇毬ちゃんの義足も凄いかっこいいんだよう。

推し本は後期の方が硬派な感じに見えた。
粗筋を見て行くと「あぁなんかわかる気がします」という気持ちになる。何が”わかったん”やら。
前期見た時もそんなような事言ってたよな。
感じるんだよ己のハートが!
ギョルゲ・ササルマン「方形の円」読みたいのよねー。

今日はおじさん達がゆったり新聞読んではった。
新聞人気なんだなぁ。
自分も何か本読んで帰りたかったのだけど、今日はゆっくりする時間が無かったのでちょっと残念。