もう9月も中旬の筈なんだけど、7月みたいな日差しじゃない?
暑い以上に痛いよ。。。
今日も医者行ったり垂水に鈍器*1受け取りに行ったり珈琲の美味しいお店探検したり花森書林の「SUBARU15周年記念写真展」観に行ったり。
ラトビアの雑貨欲しかったけど一生大切に使えるかどうか、自分の性格的に難しいかも・・・と我慢する。
鈍器に関してはお店の方と分厚さの話をしてたんだけど「いや、そうでもないっす」みたいな雰囲気を醸してしまった。
だってふつーの文庫3冊分位じゃん?
手持ちが2冊だったけど、もう1冊「マレー鉄道の謎」置いたら丁度釣り合うんじゃないかな。
「文庫版 絡新婦の理」や「虚実妖怪百物語序破急合本版」に比べたら薄いと思う。
後で其其厚み測っとこ。
そしてお昼に美味しいナポリタンたらふく食べた直後に平山夢明読むという・・・何でそんな事したの。
ミートソースじゃなかったから大丈夫だと思った、という意味不明な供述を(略)
因みにお店はゴールデンカップ神戸、珈琲を頼むとサイフォンで2杯分出して下さるので、1杯は食事と共に、もう1杯は食後に、と楽しめる。
そんな感じでお稽古へ。
ギターソロ後半は滝パート、バッキングは1トラックしか作ってないので其の儘卓郎パートで。
滝パートのパラリラした感じのフレーズの短さよ。2小節しかない!
一瞬だよ・・・。
クォンタイズはがっつり掛けた。かっちり弾きたかったので。
ワウ踏みたい。「ハム食べたい」みたいに言うなよ。
続けて其の儘Bメロへ。
ドラム以外はちゃんと弾き直す。ハイハット開閉のとこどうするか思い出せなかったので(今思い出した)。
此処、全員のパート揃うとめちゃくちゃかっこいいな。バンドで演ったらさぞかし気持ちが良いに違いない。
次回→ボーカルパート入れて最後のサビへ。小節番号は最後まで振っておく。
*1:「文庫版 鵼の碑」