社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

Fit Boxing北斗の拳やった話

Fit Boxing2、なんだかんだで続いている。
sociologicls.hatenadiary.jp
アチーブメント獲得の為、各インストラクターのフリーエクササイズをやったりやらなかったりする日々。
・・・だったけど、新たに加わったレオさんでやってる。
ゆるくてほのぼのしてる、Eテレのナレーションぽさがあるような気がする。
鬼モードでもあんまりきつくない。
(んだけど、言葉としては一番厳しいかもしんない)
ゆるゆるでも習慣付ける事で続ける事が出来た。
実際、くびれ出来たもんな・・・効果実感出来たら続けるモチベーションは上がる。

そして昨年末、家人が「Fit Boxing北斗の拳」を買った。
買いやがった・・・(狂喜)
チュートリアルから一通りの機能をざっとやってみた感想を残しておく。
・違和感
アニメ版に慣れ親しんできたので絵が違う、なので声に関してはアニメ版と変わっていてもあんまり違和感が無い。
違和感があったのは操作の方。
Fit Boxing2ではAボタンを普通に押して確定していたが、北斗の拳は長押しなので「あれ?」ってなる。
あと微妙にパンチした時のコントローラーの感触が軽い。
どっかで調整出来るんだろうか。
・至れり尽くせり
鬼モード的なノリを想像していたが、ケンシロウは一子相伝北斗神拳こそ教えてくれないものの、フィットボクシングは教えてくれる。
めっちゃ褒めてくれる。
MISSしまくったらどうなるか?は不明。心配させたくはないな。
(FitBoxing2ではやり始めた頃にMISSしまくってヒロに心配されたもんで)
激闘モードではトキが指示を出してくれて、リンとバットも声を掛けてくれるが、リンの気遣いがパネぇ。
見た目は第一部のリンであるが、子供とは思えない。人生何回目なんだろ。
・激闘(バトル)モード
北斗の拳やる理由は此れでしょうよ。
ザコ倒したいし「ひでぶ」「あべし」って言わせたいし、北斗百裂拳打ちたいよなぁ。
・・・とはいえパターンが限られるのと、コントローラーの感触が軽いので、思ってた程の爽快感は無い。
けど楽しいっちゃ楽しい。
ボスバトルは遣り甲斐ありますな。
相手が攻撃してくる時でもこっちはエクササイズ継続しなきゃいけないのでちょっと戸惑う。
全部戦い切ってから、最後に北斗百裂拳打てる。
因みに100回以上打てました。

暫くは平日にデイリー・フリーをFit Boxing2でやって、休日は激闘モードで倒しまくろうかと。
(そうは言いつつ2月そんなに出来てない。。。)

※2023/05/01追記
今更だけど、「ひでぶ」「あべし」って其の塊(?)で全部GREATじゃないと出ないんだね・・・。