社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日のコバルトブルー・その3

本来なら「私のうさぎ展」とfolcaレコ発@大阪行くもんねー、だったのが流行りのアレで見合わせる事に。
行先が梅田のデパートにアメ村、物理的に人多いし此の御時勢じゃァ致し方ない。
と、解っていても悲しい。

とか呟いてたら昨年心へし折った件がウルトラCの解決を見せた。
文字通り有難過ぎてガチで泣く。
人間、有難過ぎて泣く事あるんだね・・・。
色んな意味でたたきになれたなら光栄である。

とか言いつつドラム初めである。
ハイハットの開き具合を無駄に拘る。開き過ぎても開かなさ過ぎても駄目なのだ!
サビの「コバルトブルーの~」の「~」部分のツタツタツタツタが難しいのでイメトレしたけど、一番ゆっくりでも出来ない。
足が付いて来ない。
此処はヒールダウンの方が良いようである。確実に踏むより全部のタが鳴らせる事を目指す。
・・・て書いたら簡単だけど、そうはイカ鬼子母神
今日は全体的に足が駄目だ。
足に気を取られて手が疎かに、という”あるあるパターン”である。
そして先生からは技術的なアドバイスと見せかけて、「こう叩くと盛り上がっていくよ」という表現的アドバイスである。
ロックですから。(なのか?)
他のパートが気持ちよく歌い、鳴らせるのも大事な事である、多分。知らんけど。
今は音源の歌とベースを頼りに叩くのである。
ギターも大事なんだけど、今の再生環境では聞きづらいからさ(泣)。
「あなたが待ってる」「桜の季節」みたいにリズムパターンは多くないので、1番まで浚ったら後は最後までほぼ叩けるっぽい。
なので足が付いて来なかろうが、ギター聴こうとしてロストしてあたふたして走ろうが、其の儘ギターソロ前まで一旦叩き切って今日のレッスンはお開き。
「コバルトブルー」になってからレッスン中の時間(の感覚)が早い早い。

教室出てふとLINE見たらバックホーン公式からストリーミングの案内が。
毎日来るやつだけど、今日はマツ!
ウヒャッホイ!とスーパーで買い物したら、レジの方がマツダさん。
ダメ元で帰りに寄った和菓子屋さんで期間限定フルーツ大福のラスト2個を買えた。
こいつぁ年初から縁起が良いや。