社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

うーん

韓国の事故のニュース、見ていて辛い。
ああいうウェイウェイしたノリは好きじゃないんだけどな、だけど漸く待ちわびた楽しい夜だったろうに・・・。
TVのニュースでも早い段階からボカシ入れつつ動画めっちゃ流れていて見るの辛い、かといってニュース自体は気になるので見ないように出来ない。
TLには流れて来ないが、はてブとか色々なとこに貼られてるっぽい。
中には動画バズってナンボ系ツイ垢とか・・・腹が立つ。

ダ・ヴィンチ
「動物マンガを愛でる。」だが可愛いだけじゃない、保護活動や医療・老後についても触れられているのが良い。
高給取りリーマン等、意外なとこで多頭飼育崩壊が起こってるんだな。。。
トロイカの学習帖の「本を売らずに減らす」って、此れ無理ゲーやないですか。
だったらとりあえず実家に置いていくしか無いのでは・・・。
某競馬場の人、後後「イタタ・・・」ってなりそう。来年辺りに読み返して「アチャー」とか。
何やかんや言うけど、結局“落として/sageて”るもんなぁ。改めて読み返すとモノの羅列やし。
敢えて似たようなパターンを書くんじゃなくて多分此のパターンでしか書けない、書きたくないだけなような気がする。
バズったから其れが許されてるだけで。
貞子はマルチメディア化する事で抑もの目的である”呪いの拡散”を遂げてたりして。
・ROCKIN' ON JAPAN
桑田佳祐そんなに好き!という程じゃないけどROJの桑田さんインタビューは大好き。
国民的エンターテイナーも、一人のベテランミュージシャン、何なら普通のおじさんなんだな。
桑田さんと原坊さんのお二人のインタビュー読むと、こういう“日々の暮らしから生まれる音楽”ってええなあと思う
歌詞で生活を描くんじゃなく、ご飯食べたり会話したりするような感じで曲が生まれていく。
曽我さんがサザン関連をよくRTしてはったんで絡みがあるとは思っていたが、がっつり原坊さんソロに関わってはったの、びつくり。
大絶賛じゃないですか。
凄い人が鍵盤で参加してはってんな・・・。
ニゾンはメッセージ性強くない分演奏・音の強さがあるから唯一無二だろうし、そういうバンドが第一線で人気バンドとして活躍してるのが痛快。
其れにしてもガチけーぽ迄扱うようになったんだな・・・言いたい事は沢山あるが割愛、ただどうせ載せるなら韓国のバンド載せて欲しい。
あと、りょんりょん先生、BE何某にも関わってたのか。ふむ。
・石、転がっといたらええやん。
よくよく考えたら、歌詞じゃなく音楽部分についてがっつり分析してるレビューってあんまりないよね。
ギタマガ等にはあるけど、其其の楽器に特化してる。
すーごい前に岸田が話してたの、こういうディスクレビューの事だったのか。

櫻井孝宏は「ダ・ヴィンチ」の連載エッセイ読む限りとてもそんな事をしそうに思えないので未だに「ええっ!?」ってなってる。
既婚なのは「やっぱりなぁ」という気もするが、まさかね。
其処はパンピーをも騙し通したのか。
勘付いてるファンもあったみたい、あった上で安心してラジオ聴いてた人もあれば、逆にラジオは聴かなかった人もあったとか。