社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

仕事始めじゃわ

HEREのハイテンションセールすげーな。
ごっついセールな上に一定金額以上買うとチェキが付くという。
そんな事なら其れ以前に纏め買いしなかったのに・・・と思ってしまった。
そういう問題ではない。其れは言っちゃいかん。
でも今迄にちょこちょこ買ってて何を持ってて何を持ってないか何を買うべきか解らなくなってきた。
あとチェキだけ1人3000円で売ってくださらないだろうかと

・ROCKIN'ON JAPAN
Reunion TOURレポ、書いてる高橋さん含め関わった人みな楽しかったやろなー、読んでる自分も楽しい。
私情の挟まり方が音人ぽい・・・まぁいいか。
Reunionしてるバンドや当時からのファンの姿見て、後追いで知った人も「ええやん!」って思えてたら良いな。
おるやん、「就職したらライブ行けなくなる!絶望!」って言い出す人。
違うで、頑張って生きてたらちゃんとライブ行けるから。ライブ会場の大人見てみそ。
新コロ以降楽しみ方は変わっているけれど、“日常”を取り戻せたような感じがするよ。
今のBUMPのインタビューも読めてよかった。
よかった・・・と言ってよいのか正直解らないんだが。
チャマが何で被害者みたいになってるんだろうと思わなくもないが、自分のやった事で全てを失うかもしれなかったというのは大きいんだろう。
(ところでRADはそういうの無いンすかね、「MUSICA」ではインタビュー受けてたんだが、なんだかなぁ・・・と。
或る意味あちらの方が厄介そうに見える)
ところで表紙の子ら、そんなに人気あったんや?
地元FMでゴリ押しされないだけマシなんだけど、自分周り観測してもあんまり評判自体を聞かないもんで。
現代思想の遭難者たち(いしいひさいち講談社

実家から引き揚げてきたシリーズ。実質的に”読み初め”である。
文庫とか増補版とかあったんだ・・・。
買った時は此れ理解出来てたんだろうか、自分。
今やさっぱりだ。
「14歳からの哲学入門」とか軽めの現代思想関連の本読んでから此れ読んだら良さそう。
・ポップ★トリップ バンコク(清水千佳・著、萬田康文・撮影/ソフトバンククリエイティブ此れも実家から引き揚げてきたシリーズ。
何故にバンコク
「Rooftop」のプレゼントで当たったんだろうと思うが、どうだったっけ。
2008年発行の本なので情報としては古い。でも読み物として面白い。
観光じゃなく、美味しい物やオシャレな物がいっぱいあるよー遊べるよーっていうバンコク紹介である。
いいなぁ、タイ。
ハーバルボールは施術受けてみたい。体あったまりそう。
紹介されている地区やお店、今どうなってるんだろう。