社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

ひとつひとつかたしてゆこう

やっと年賀状出来た。
クリスマス前に印刷とは、頑張った。
(書いて送ったとは言ってない)

福島大逆襲
サイサイの件で「活動休止しちゃうけど、頑張ってほしいね。手伝えることはなんでもやるので」って言ってはるのは読んでた、だがお兄ちゃんが妹と其の仲間の為にドラム叩くとは予想だにしてなかったよ!
まじかよ!びつくりだよ!
しかし某インターネッツに於けるサイサイファンへのマツの浸透して無さよ。
風ロクやダルライザー絡みで「あー」とはならなかったんだな、と。
音楽と人
フラッド新譜のタイトル「伝説の夜を君と」ってバの字っぽいマツっぽい、とニヤニヤしてたら「恥ずかしい」って・・・いいタイトルやーん!
SUPER BEAVERの人めっちゃふつーのお兄ちゃんぽい、だけどご本人目の当たりにしたら「すげえ、オーラバチバチやん」なんやろなぁ。
・scripta
「コーダを生きる」、手話に日本手話と日本語対応手話があって、文法が違う。
なので歌詞をそのまま手話にすると伝わらないのだそうだ。
知らなかった。
そういう”文化の違い”を知るきっかけになるのじゃなく、手話歌をやる目的が感動になっちゃいかんのだろうな。