社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日のあなた・その6& 今日のEndless Game・その19(ちょっとName of Love)

習い事も今年最後。
まだ年賀状出来てない。

ドラムは前回のおさらいから。
此の1週間cinemaの新譜ずーっと聴いてたからか其れで松田分が抜けたのか、全ッ然解らなくなっていた。
「楽譜見てこう叩くんだな」では遅い、と改めて思う。
最後のサビ以降は特に難しくない、という事で一旦最後まで走り切った。
脳みそ・体の回路作り直しである。

昨日風が強くてJR止まってたんだっけか、今日も風強いんだろうなぁと予定変更して地下鉄乗ったら、そちらは事故でダイヤ乱れてたらしい。
ほぼ定刻に電車来てたけど、此の先影響あるんかな・・・と結局途中からJRに乗った。
ううむ。

鍵盤の方は真っ先に滝ピックスクラッチに歪みを掛ける。
此の歪みで世界が救われた。
いい感じにイカれてて笑う。
人に聴かせて困惑させたい。只の迷惑な人である。

で、こないだcinema staff観た話したとこで思い出して「Name of Love」のイントロの話をした。
曲聴きながら一緒に弾こうとしてさっきのピックスクラッチで使ったギターの音を鳴らす。
いやいやそうではなくて。
多分こんな感じ、と思っていたがやっぱり半音高く認識してて色々とおかしい。
何なんだろう、半音ずれるの。
「エイエイオーッ!!」で克服したと思ってた。だめか。
1番終わりまで全部書き起こして頂いた。
書いて頂いたのは其処までだが、見ながら2番終わりまでは弾ける筈である。
此れ弾きながら飯田歌ってるんだよな・・・すごいや・・・となる。
ギターでアルペジオ弾きながら歌うのとあんまり違いが無いのかもしれない、と考える。
歌いながら弾けるかちょっとチャレンジしてみたかったが、こういうご時勢なので歌うのはNGである。
またどっかで。。。
サビのコード進行についてはお師匠さんだったらこうするけど・・・と教わる。
そうならないのが邦楽っぽい。
コード進行についてもちょっと学ぶ。

此のまま次は「Name of Love」やるかな・・・と一瞬考える。
folcaの「流線型」準備してたんだが。
「カラオケにないけど歌いたい」シリーズである。
ほんとは「Strain」歌いたいのだが拾える自信が無い、「流線型」はも少しシンプルだから大丈夫かな・・・
と思ったが今日の体たらくで音が拾えるだろうか。ウムウ。