社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

ACIDMAN 「INNOCENCE」プレリリースツアー at 大阪国際交流センター 大ホール

上本町へ。
前から行きたかった中国茶館が大阪国際交流センターの手前らへんだったのでお昼&時間調整(要はのんびり美味しいお茶飲みたかった)に寄ったが、要予約なのがよく解る。
台湾の方のおうちにお邪魔して「お昼食べて行きー」「お茶もあるよー」ってよばれるような感じ。
ランチの牛肉麺が超!美味しい。添えられた餃子も小皿お惣菜も美味しい。
お茶もおかみさんに入れて頂くのである。本格的に工夫茶で頂くの久しぶりだ。
とはいえこういうご時勢だからテーブル長編の端と端+マスクでソーシャルディスタンス。
お店の方に行き方教えて頂いておいてよかった。
「其の道を真っ直ぐ行って、ちょっと内側入ったとこ」って聞いてなかったら絶対通り過ぎてた。
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今回は「INNOCENCE」再現ライブ&「INNOCENCE」試聴。
予約は入場前にも出来た。
どうするんだろう?と思ったら其の場でQRコード読んで予約、其の場で予約した画面見せてパンフレットを受け取る仕組みだった。やや密。
入場チェックというか夢番地のシステムに登録するのが結構大変、項目数が多い。
ちょっとだけ早めに来ておいてよかった。
中は2席飛ばしで着席。
S席だったんで一番前のブロック・・・の後ろの方。
INNO扇子可愛い。大事に使おう。
ライブはどうするんだろ?と思ったら前方の人達が立ってたので自分も立って観た。
サトマか誰か「立っていいよー」って合図してはったんかな。

で。
緊張感ありつつ拍手等で盛り上がりつつ、じっくり聴いていく感じだった。
テレキャスターたくさん。音がやや丸い方。
インストの「Link」でギターはルーパー使ってリフ入れた後、ピアノ弾いてはったけど、最後に残るフレーズのループどうしてたんだろう。
いつの間に!である。
めっちゃ気になる。
サトマのキャップは多分飛んでなかったと思う。飛びそうなエモエモした曲達ではなかった。

MCは少なめで、大阪がファイナルだけど名古屋・仙台が中止・延期なので・・・と。
「ごめんなさい」と仰っていたけれど、致し方無いよ、このご時勢。
スタッフの方の体調が後に残らず快復されていますように、そして名古屋・仙台で開催出来ますように、としか思わない。
バンド結成25周年&デビュー20周年(だっけな)を迎えて色々計画されているようだがくるくる状況が変わるとの事で大変そうである。
大阪へ来るだけでも赤字・・・こんな最中によく来てくださった。ありがたい。拝みたい。
でも「沈まず前に進むのみ、前に進むのが楽しみ」、強いなぁACIDMAN
うさぎのようだ。
(今朝「ラヴィット!」で「うさぎは前にしか進まないので縁起が良い」ってやってたの思い出したのだった。)
ネガティブをポジティブにしていこう、という話も。
此のご時勢ネガティブだらけだあっちもこっちも、だけど「INNOCENCE」の曲達なら少しずつでもポジティブに変えていけそうな気がする。
ファイナルという事でいっちゃんが「INNOCENCE」に掛けて「良いのセンス」ってダジャレ言ってた。
ずっと我慢してはったらしい。
「イノ」と「良いの」のとこだけかと思ってたら全部かぁ上手いなぁと感心してしまったが、反応は微妙そうである。

今回はアルバムもライブもファン参加型らしい。
「ファンファーレ」はファンの歌声も募集して一緒に重ねているそうで、「友人の歌声も入ってるんだろうなぁ」としみじみ聴いていた。
「夜のために」はお客さん3人に其の場でAQUOSスマホを渡して(何故かAQUOS連呼してはった)、ライブ映像を録ってMVに使うそうだ。
ちょっと参加したかったけど、前方に居たけどメンバー3人が見えたり見えなかったりなので手は上げなかった。
他の会場でもやってたのかな?
楽しみだねぇ。

休憩の後、試聴会。
予約特典のパンフレットに歌詞が掲載されているので見ながら聴く。
聴いてからライブじゃないの?と思ったけど、ライブ観てから歌詞“観て”聴く理由が解ったような気がした。
一旦真っ新な状態でライブで体感した後でもう一度落ち着いて聴くと、歌詞がするすると入ってくる。
最初汚れているのが、“密やかに”“色に染まり”、最後に白く生まれ変わるんだ。
「FREE STAR」の子が集めた光は「素晴らしき世界」で世界を作っていたのかな。
「Rebirth」「灰色の街」もまた違う色を放っている。
全体的に「INNOCENCE」は、手元に帰って来た感がある。
宇宙も時間も生も死も全て見つめてきて、今後どうなってしまうんだろう?と思っていたら、改めて今、手元で白い光を放っているような。
とするとここ数作で一番解り易い作品なんじゃないだろうか。

最後に大木社長登場で告知など。
ライブの時にも色々告知はあったけど、其れでは足りなかったようである。
グッズのロゴ無し真っ白のTシャツは前から作りたかったそうだが反対されていた、「INNOCENCE」リリースのタイミングだしやりたい事をやってしまおう!という事で今回発売したが売れ行きは好調なのだそうだ。
ブルゾンも紹介。
換気の都合もあるからかめたくそ寒かったんだが、もしかしてブルゾンが発売されたのは其れを見越しての事・・・?

どうでもいいニュース:
茶館で中国茶の飲みっぷりの良さを褒められた。
大好きな阿里山金萱選んだし、割とさっぱりしてた(さっぱり気味に入れて貰ったかも)のでつるつる飲めてしまうんだよなぁ。
3煎で止めようと思っていたのに気づけば・・・。