今日から自分はお盆休み、だが家人は仕事へ。
こういう時はお出かけしちゃうもんね、サンダル欲しいし京都の納涼古本まつり行きたいし!
・・・という訳にもいかないこのご時勢、昼寝したり「北野誠のズバリ」の怪談聴いたりして過ごす。
天気悪いとお盆感無いなぁ。。。
・怪談和尚の京都怪奇譚 幽冥の門編(三木大雲/文春文庫)
”幽冥の門”とあると怖そうだが、怖いよりは不思議さが勝る。
怪談読んで生き方を考えよう。
・skream!
「宇宙のへその緒」が益益濃密に・・・目がつらぁい。
ディスクレビューにYouTuberの音源が紹介されているが「チャンネル登録者数○人(※2021年7月現在)」とあって、何時時点の人数なのかまでシビアに紹介されるのか・・・と。
読む頃に人数が大きく変わってるのかもしんない。
ライブレポで「SNSを駆使してバズを生み出しながら音楽活動を~」とあるが全然知らんぞ。
局地的なバズでも良いのだろうか、こういう場合は。
というかザ・コインロッカーズってまだやってたのか。
・musicUP's
LACCO TOWERだけじゃなく松川ジェットも芸歴長かったんやね。
「アニサマ」からの〜配信ライブについての対談が載っているが、配信ライブってそんなに金にならないのか。。。
収録したライブを流すのは“LIVE”じゃない、てな意見も上がってるが、個人的には観る人が“LIVE”だと思えば其れは“LIVE”だと思う。
エフェクト・演出があってもそう感じられるライブ演る人おったし(ACIDMANとか)、演出有る無し問わずリアルを体感出来ない/させられないなら最早其処まで。
観る人も様様だし。
アニソンイベントならもっと色んな枠越えて、リアル云々とは別の次元で感動与えられるモノが出来るんちゃうんかなぁ。