社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

ギターは良いな

昨日買ったバングル付けようとして苦戦。
念の為付け方検索すると、無理矢理曲げたら破損する等とある・・・それは困る。厭だ。
付けたら付けたで変に曲げてしまったんでは、外せなかったらどうしよう、とハラハラ。
付けただけで何となくお洒落さんになったような気がする。家でいなりあげ餅食べてスーパーに買い物行くだけでもお洒落っぽい。
此れ、東京・神戸行けなかった人も欲しいだろうから、受注生産あったらいいのになぁ。

・ギターマガジン
my bloody valentine特集。
凄過ぎる。かっこいい。。。
色々考えながら読んでいたが、どっかいってしまった。かなしい。最近そんなんばっかり。
買ったのは「連載 俺のボス」が滝ちゃんだったから。何時ぞやのエフェクター3台企画の時のやつか、またちょっと変更あるのか。
また見比べてみよう。
fox capture planで弾いてる滝ちゃん観たかった。元気そうで何よりである。
DEATH BY AUDIOのエフェクターが渋きゃわで良いな。こういうのガンガン鳴らしたい・・・がそういう音楽をやれるのだろうか!?やるのか!?
・ちょっと前のギターマガジン
「90年代オルタナ革命」特集。
自分は此処らへんの音楽を知らなさすぎる。恥。
聴かねば。
名越さんの音からの解説もある事だし。
吉野さん・向井さんの対談良かった。
誰かの真似をすると莫迦にされる・・・というのはしんどいんちゃうん、と思うが其処にオリジナリティ加えて進化させると考えると素晴らしいな。
・もっと前のギターマガジン
ギタマガ40年史特集。めっちゃ前やん・・・(書きかけてドラフトに放置してあったんで今頃お焚き上げ)
デヴィッド・シルヴィアン表紙のやつ読みたい、デビシル以外のとこも含めて。
友康さんがアンケート答えてはって、良かったなぁ、と思った。創刊号から全部買ってて、全部弾いてはるんでしょ?
それでプロギタリストになって今もバリバリ弾いてはる、ってギタマガ読者の鑑じゃん。
Rollyも最初はGからだったんだな。
ひさ子さんの「人生と命をかけた趣味」って仰るの、かっこいい。
吉村さんなら何と仰ったのだろう、てかもうそんなに経ったのか。。。
初めて買ったのはFENCE OF DEFENSE表紙号である。
裏が北島健二シグネチャーの広告やんね、夜中3時まで見ながら絵描いてた。夏休みの宿題の文化祭ポスター。
FODが表紙の雑誌ある!てのがギタマガとの出会いで。
キーボードマガジンより早かった。恐ろしいな。
サンレコの話題出てたんでキーマガは?と思ったら、キーマガの方が先に創刊されたみたい(1979年)。
Fender NEWS
AMERICAN ACOUSTASONIC JAZZMASTERの有難みを初めて理解する。
家でアコ弾きたい時に良さそう。そしてエレとしても良さそう。
ちょっと欲しい。
これだけ沢山のアーティストがギター持ってる写真がある訳だが、ベテランさんってめっちゃギター馴染んでる。
持つだけでも全然違うんよな、「如何にも持ってます」感が無い。
バインの田中さんめっちゃかっこいい。