社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日のEndless Game・その5、というかその後の「天才の愛」のその後

すんなり歩ける南京町・旧居留地は気楽でありがたいがなんだか寂しい。
センター街は相変わらずの人混みだが。
立ち寄ったコーヒー屋が喫煙者の天国みたいなとこで“ちっちゃいライブハウスやスタジオの待合”を懐かしみながら耐えた。
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今日はお稽古にくるりの「天才の愛」を持っていった。
やっぱ、でかめのいい音で聴くと良いね。楽しい。
大阪万博」面白かったそうである。
フュージョンみたいだと思っていたが、どちらかというと其の前のクロスオーバー的な感じがしたそうだ。
「野球」の例のとこを拾っていただいた。
1回目→B♭でファ♭ラ♭シレ、ミ♭ソ♭ラド
2回目→D7でミ♯ファラレ、レミソド
・・・くそ読みづらいメモ!写し間違いが無ければ。だいたいこんなかんじ。
鍵盤で弾くとめっちゃ弾きにくい。これも鍛錬。
メモ自体は五線譜(「エイエイオーッ!!」の時の余白)に書いた、其れを写真撮って上げようかと思ったが非常に見苦しいので止した。
もっっっとややこしいと思ってた。
7th9th13thdimやらなんやらド変態コードかと思った。
途中でコード変わってる?と思ったのは音量のバランスの問題みたい。下が足されてるんかなー、と後で思った。
これも平均律やらスケールやらチューニングやら調整してあるんかな。
やっぱサンレコくるり号買おうかしら。

「野球」脳のまま「Endless Game」突入。
卓郎ギターとボーカル。ほぼ卓郎。
テンポ落として歌メロ弾くと、その”ゆるさ”に笑っちゃいそうになる。たのしい。かわいい。メロンパン。
そのまま間奏まで。
最後のスネアは弾かずに書き足した、粒が揃いそうな感じでちーちゃんの正確さを表現・・・というには無理がある。
「天才の愛」聴き会したので、本編はあんまり進まず。

次回→1番Aメロ2回目から