社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

ますます先が読めない

まだ、というか一層この先どうなるか解らなくなってきた。
ライブ行くにあたり、今迄は「どれだけ観たいか」「その日行けるかどうか」で判断していたが、今後は其れプラス「何処のハコか」も判断基準になるのかもしんない、と思った。
今迄でも「あそこ後ろで観やすいから有難い」「音が良いから嬉しい」「柱が」というのはあった、今後は追加して「入場前に密になりやすい」「密対策イマイチ」というのも。
良番じゃなかったら思いっきり後で行くとか、観たいのは観たいがあのハコは以前対策微妙やったからやめとこ、とか。
あと客の雰囲気・・・。
全国各地行くのを厭わない、かつ開演前にキャアキャアする人が多そうだと、ちょっと・・・って悩んだライブが。
それは結局運を天に任せた。
そればっかりは何処もそうやんな、ウヌウ。人のこたぁ言えないだろうし。

週刊新潮
忽那さんと知念さんの対談読んで欲しい。
・・・って、次の号出てしまった。
ワクチンまだまだ順番回ってこなさそう。どうなるんやろね。
医療関係者と介護関係者が早く打てますように。
今頃は知念さんと受けられてると良いが。
北方さんであっても、今はメンタルやられてしまうのか。
どっかのライター兼イラストレーターが朝のワイドショーの話を書いているが、なんだかなぁ。
「ラヴィット!」の良さはその“どーでもいい!”感にあるのですよ。
他所が無駄に不安煽ったりデマ飛ばしたりおまゆうだったりする所為で朝っぱらから疲弊した人が見て「あーどうでもいい」「くだらねえ」って一息つく為の番組なんスよ。
・ROCKIN' ON JAPAN続き
スピッツのレビュー読もうとしてふとクレジット見たら井上さん!
きゃあ!
いつの間にかROJに復活してはったんやね。うれすい。
・怪談色々
結局Kindleの読み放題入った。
竹書房怪談文庫、「全部じゃないけど一部気になる」という話が多々あるもので。
Twitter上手すぎるわ・・・)
今回読んだのが
西浦和也選集 獄ノ墓」(西浦和也)
「実話怪奇録 北の闇から」「蝦夷忌譚 北怪導」(服部義史)
「怪の残滓」(吉田悠軌)
「鬼怪談 現代実話異録」(加藤一・編)
”鬼”という観点で集められた怪談というのは興味深いものである。色んな鬼が居るのだ。
某氏の”知ってはいけない”話は語ったり書いたり読んだりするのは大丈夫なんだろうか。アタリが付いちゃった場合はどうなんだろ。。。