社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

メゾン・ド・ポリス6

今めんどくさいルールが増えたのはマナーではなく新コロの所為。
だから守れないと人様に迷惑掛かるどころじゃなく活動が立ち行かない、それこそ推しを殺しに掛かってるようなもんだが、わかんねえんだろうな。。。

「メゾン・ド・ポリス6」(加藤実秋/角川文庫)読んだ。

なんだかんだで完結篇、最後まで読んだのだなぁ。
という事は、ひよこちゃんもといひよりの成長を見届けてきたという事でもある。
メゾン・ド・ポリスのおじさま達から見ると心配になっちゃうのかもしれないけど、随分頼れる存在になってきた。
メゾン~の警察内での信頼も獲得している。

今回は少女誘拐と殺人事件と、誘拐された少女のおじいちゃんの話。
おじいちゃんは昔窃盗団を率いていたが今は引退、そのおじいちゃん達が狙ったブラックダイヤモンドを寄越せ・・・と。
おじいちゃんは伊達さんと面識があるようだ、伊達さんが捕まえなかったのは何でだろう。
窃盗団が”良い悪人”、悪い奴らから盗んでいたからか。
それはさておき、大規模な捜査本部を置き、ひよりは其処に身を置きつつメゾン~住人と犯人を追っていくが、ひよりは捜査一課への引き抜きという話があるし、行きつけのバーのバーテンダーから「旅に出るので付いてきて欲しい」と言われるし、メゾン~は窃盗団と手を組んで少女救出に向かうし藤堂さんは窃盗団メンバーに惚れるし(結構本気っぽいぞ)元奥さんも絡んでくるし。
どうなっちゃうんでしょう・・・という。
最終巻はメゾン~自体のピンチになったらどうしようと心配したが、そこは大丈夫そうである。
ひよりは自分の道を歩いていくけど、ちゃんと帰る所はありますよ、という感じである。
めでたしめでたし。
それにしてもなかなかやるな、惣一郎。

しかし6巻で終わると思ってなかった。もうちょっと続くと思ってた。
新シリーズも警察小説とのこと、どっかでひよりや水越登場しないかなー。
ちらっと高平さん出てくるとか。