社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

デヴィッド・ボウイ 変幻するカルト・スター

ちょいと前の話になるが、栄純のSNSの話が面白かった。
natalie.mu
内容もなんだけど、このインタビューというコミュニケーションの主導権を栄純が取ろうとしているのが。
インタビュアーには流されませんよ、聞かれた事に答えつつも自分の伝えたい事はしっかり伝えるよ、という意思表示。

デヴィッド・ボウイ 変幻するカルト・スター」(野中モモちくま新書)読んだ。

評伝ではなく、デヴィッド・ボウイがどう生まれ育って、どんな作品を生み出したか、のみが綴られている。
だがそこがいい。
それだけで1冊の新書に出来るくらいの功績があるのだ。
これ読んで興味持ったとこから聴くなり読むなりしたらよいのだろうと思う。
デヴィッド・ボウイの人生そのものがショーだったのかもしれない。

デヴィッド・ボウイを知ったのは何時だっただろう。
FM fan等の雑誌からか、お稽古か。
「これがデヴィッド・ボウイである」「そのデヴィッド・ボウイの新曲が出た」としっかり認識して聴いたのが「JUMP THEY SAY」なのを読んでいて思い出した。
「黒と白との融和」であったり、お兄さんの死云々・・・は知らなかった。