社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

THE BACK HORN「KYO-MEI MOVIE TOUR SPECIAL」-2020-(ライブハウス編)

リアタイのメモにアーカイブのメモ追加。

最初アプリで観始めたがめちゃくちゃ止まるのでブラウザに切り替えた。画質を捨てる。
アーカイブは人が居なさそうなタイミングで観る事にしよう。

ライティングがめっちゃ綺麗。水槽のよう。
3曲目に「シンフォニア」とは新鮮である。早くもピーク。
帰る所はライブハウスである。

不思議な感じである。
今迄幾つか無観客ライブ配信を観ている。それともちょっとずつ違う独特な雰囲気。
何が違うんだろう。
今迄に観たライブは”無観客である”という事を意識していた。
此処にはそれすらも無い。
かといって内輪な感じは一切無い。
ライブから”観客”という要素だけを抜き取ったらこうなるのだろうか。
とんでもないライブ観てるのか、今。
そんな事を考えていたら「暗闇でダンスを」だ。
「がんじがらめ」からの「ジョーカー」というセトリもとんでもない。
「ガーデン」ってマニヘブ感あるよな、と思ったがいつぞやアンコールでもやってなかったっけか。遠い昔の出来事のようだ。

・・・とか書いていたが、よく考えたらそうでもなかった。
お客さんが歌うとこがある。(アーカイブで気づいた、というか中継の時は回線ブツブツ切れてて観られてなかった・・・)
MCやその後のツイ等でも、無観客である事に触れられているな。
THE BACK HORNとしてライブハウスに立つのは今年初との事。
福島弁、こんなに訛ってたのか・・・と。
MCのノーリアクション感も読めない。
光舟「お客さんが居ても変わらない」
カメラマンの眼差しは真剣、マスクもしっかりしてるそうだ。なので口元が見えない。
(ツボったとしても撮りながら観てる場合じゃないもんな・・・)

アンコールはコメント欄からの求めに応じて、らしい。
コメント欄消して観てるが、こういう時は必要なんだな・・・。

それにしてもアプリだと繋がらないのは何故だ。
うちの環境(やっと光になった)のせいかと思ったが、その割に他所でも繋がらないという話を見た。
Webもダメだった人もあったとか。
因みにうちはWebだと繋がるが画質が落ちた。
音は良いけど、画面はスティックの先がぶれてわからん。。。
アルミホイル使うか?