社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

マスクを作ろう~某マスクリメイク編~

昨日の続きである。

某マスク要らないだのなんだのってマスク自体が可哀想じゃないか!

って言いつつ縫い目解いているではないか。。。
元々分解してプリーツマスクを作る心算だった。
あと元のマスクだとちょっと着けてて苦しそうだったんで。
ざっくり見た感じ、三つ折りの三つ折りくらいにはなってたと思う。

今回はプリーツマスクにする。
作り方は友人から教えて貰ったこちら↓である。
craftie.jp
可愛いのんを作ってはった。
しかし当方、生憎可愛い柄・色の生地は持っていない。

歪みやすく、真っ直ぐに線引いて切るのが難しいので、結果で帳尻方式を取る。
こまめにアイロン掛けながら折っていく。
今迄マスク作る時はメジャー使ってたけど、定規が必要そうだ。
小学校の時の竹の定規持っておいて良かった。

出来た。真っ直ぐじゃないのは気のせいであろう。


ひもも元のマスクのを流用したら、長めだったのか洗濯して伸びてきたのか、下を向くとマスクがずれてくるようになった。
少し結んで調整。
これって、どうなん?元のマスクだと伸び伸びにならへんの?
マスク本体の縮みだの汚れだのより、そっちが気になった。

ガーゼにはまだ余裕がある。
多分マスク1枚分から2〜3枚作れるのでは。という事は少なくともあと3枚は作れる訳だな。ふふふ。
引き続きプリーツで作るか、新たな作戦に回すか。
まだもうちょっと考えてる事がある。ふふふ。

今回作ったやつ、なかなかファンキーな柄なんで物販にメンバーご本人居てはるライブの時に着けて行く事にしよう。
ウケるかな?職場ではスルーされてしまったが。
物理的に生地の重なりが減ったんで、息がしやすくなった。
暑さ厳しくなってきてマスクしてると汗をかく、不織布だと汗が垂れそうだが布マスクだと生地が吸ってくれるので楽だ。