社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今週のお題「激レア体験」

チケットがてれこになった事があります。それで入場してました。
具体的には

2009年8月3日の熱闘!OTODAMA'09〜熱湯編〜に
2009年9月5日のOTODAMA'09のチケットで入場していた。

当時もこの件(軽く)書いたけども。
前提として、チケットは失くさないよう、当日忘れないよう、お財布にチケットコーナーを決め、そこに入れている。
8/3のOTODAMA'09前哨戦イベントと9/5のOTODAMA'09自体のライブのチケットがお財布の同じとこに入っている訳で。

「熱闘!OTODAMA'09~熱湯編~」にTHE BACK HORN凛として時雨を観に行った。
sociologicls-acv.hatenadiary.jp
この時は入口で引っかかる事もなく、普通に入場した。
で、当時の日記によればその10日後にてれこになっていたのが判明した。
OTODAMA'09のチケット見たら半券になってたんだっけか。熱闘!まるのまま出てきたんだっけか。
何にせよ、そりゃーびつくりしたなもう。
どちらにも「OTODAMA'09」と書いてある、しかし今思うと何故「熱闘」「熱湯」を見落としたのか。関口か*1
多分チケット番号もなんばHatchではあるあるな番号だった気がする。
余程楽しみで浮かれていたんだな・・・。
イベンター清水音泉に電話して事情を説明、後日「チケットと身分証明書を持って来てください」と回答があった。
ありがとう清水音泉。大好きだよ清水音泉
THE BACK HORNの関西公演の担当だし、キュウソネコカミの楽屋での攻防は毎度楽しみにしている。
田口さんのユーモラスな前説(注意事項の案内)も楽しみである。因みに関東の友人が田口さんファンである。
何だろう、ただライブ・コンサートを取り仕切るのではなく、イベンターという立場で遊び心みっちみちでめっちゃ楽しんで出演者も客ももてなすぞ!というイベンターで大好き。
話がそれた。
当日は入場の時に事情を説明して入湯(入場)した。

因みにOTODAMA'09のレポというかぐだぐだした感想はこちらだ。
sociologicls-acv.hatenadiary.jp

今年も「開催希望」としてOTODAMA'20が告知されている。
shimizuonsen.com
確定かは分からないが「開催希望」として告知しますよ、ってのが良いな。
無事開催されますように。

*1:姑獲鳥の夏」参照