社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク

ライブ楽しむと免疫力上がるんだろうか、あれから喉が辛くなくなった。

「天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク」(小川一水ハヤカワ文庫JA)読んだ。

天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク PART1

天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク PART1

天冥の標VIII  ジャイアント・アーク PART2 (ハヤカワ文庫JA)

天冥の標VIII ジャイアント・アーク PART2 (ハヤカワ文庫JA)

ネタバレあるかもというか何というか。

PART1が29世紀のメニー・メニー・シープを襲った件(→この時)をイサリ側から見た話。
PART2がその後のメニー・メニー・シープ再統治と咀嚼者(フェロシアン)との戦い、カドム達はイサリ、ラゴス、ユレイン達と空の上を目指す話。
カドム達の話は、冒険小説のようである。
此処で星のリンゴが出てくるとは・・・アイネイア、メッセージ残してたのか。
それにしても、まさか裏表・・・南北に居たとは。ヤヒロ達、割とええとこまで追いついてたんだな。
咀嚼者(フェロシアン)達にも生き抜く為の事情があって、スキットル達は彼らが殺したくて殺してるんではない、自らを守る為に力を振るっているのだと分かっている。
この先何処かで分かり合う事は出来るのだろうか。
もし話し合いをするとして、通じるのか。どうなのか。
理解できなくても殺し合わずに済めばよいのだが。
めっちゃ気になるわー。

リアルタイムで読んでらした方は「ほんまに10巻で終わるのか?」って思ってはったんでは。どうだろう。