社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

みっちゃんとアルバート

今日は洗濯物干して部屋の掃除をしっかりめに・・・って、雨。外に干せない。
洗濯物干してる部屋にはたき(というかウェーブ)や掃除機掛けるのやだなー。
今年は珍しく○日に何の掃除をしよう!と決めたのに、全部狂っていった。
昼にシースー納め。4人で食べたらビックラポン当たるなぁ。

「みっちゃんとアルバート」(1)(森長あやみ/竹書房)読んだ。

みっちゃんとアルバート (1) (バンブーコミックス)

みっちゃんとアルバート (1) (バンブーコミックス)

夏に竹書房ツイッターフォロー&RTしてアンケート(好きor苦手なジャンルとか)に答えたら1万人に竹書房のコミックあげるよ!というキャンペーンあったんで応募してた。
ぎりぎり1万人超えてて当たらなかったんだ、そろそろ竹書房のフォロー外すか、と考えていたら届いたのが「みっちゃんとアルバート」である。
大学生のみっちゃんとクマ型宇宙人アルバートのゆるい日々、である。
アルバートが宇宙船で観てたテレビはどう見ても「月曜から夜ふかし」である。
ゆるキャラ扱いされるし。
ややブラックなようで果てしなくゆるい。
多分こういう形でなければ知らないままだったし、手に取って読む事はなかったと思う。
これ、実写ドラマにして欲しい。

その他、特に感想書いてないけど「波よ、聞いてくれ」「双亡亭壊すべし」「3月のライオン」「ハコヅメ」は順調に読んでいる。
「波よ~」、シリアス展開というか地震の話になるとは。確かにFM局としては重要な話であるが、ニュウ子どうするんだ。
ちょこちょこと読んでるのは、続き読むかどうか考え中。
・AIの遺伝子(1)~(3)(山田胡瓜/少年チャンピオン・コミックス)
ヒューマノイドの治療をする医師の話。過去には何かあるっぽい・・・これは続きの「RED QUEEN」で描かれるのだろうか。
基本的に短編。
ヒューマノイド、ロボット、AIは其其ちょっとずつ定義・扱いが違うようである。
こういうSF読みたかったのかも。特に大きな事件がある訳ではなく、日常の中の人間とヒューマノイドの関わりが描かれている。
甘々と稲妻(1)(雨隠ギドアフタヌーンKC
アニメを途中の1話だけ観たんだっけか。
料理が得意ではなかった公平と小鳥がつむぎの為に頑張って料理を作っていくのがいいなぁ、と思った。