社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日のエイエイオーッ!!

12月はドラムとキーボードのはしごである。
そしてお稽古分とバンドでやるよ分の曲を浚わねばならぬ。
しかし気付けば土曜である。。。

ドラムは「Don't Look Back in Anger」から。
今日はオニィシグネチャーにした。細かいフレーズが叩きやすいような気がするけど、気のせいかもしれない。
(ところでピエールシグネチャーとどちらが細いんだろう?)
普通のリズムのとこもキック踏めなくなってる。だめじゃん。
でも突き進む。まじっすか。。。
出来ないとこは復習しなさいよ、って事か。しかし今月ドラム叩きに行けない。
(明日バンドの前に個人練習予約したらよかったのか、と今気付いた。休憩の時に少し叩かせて貰うか、急遽「Don't~」させて貰う事にするか。多分お二人は曲をよくご存知の筈。)
フィルが細かくなる。
ハイハットオープンってまるっと開けちゃうんじゃないんだねぇ。ふわっと開ける。曲や出したい音によるんだと思うが。
踵つけてOKなので開く事自体は難しくない(慣れだろう)、しかし左足は踵つけて右足は踵つけないってのは難しい。
どういう基準で右左叩き分けるのだろう。法則性は無いのだろうか。
ドラマーの気持ちはまだ全然解らない。

解らないからキーボードの方も苦戦する。
お師匠さんに助けて頂くが、なんか違う気がする。
かといって自分で解るのは最後のスネア連打とか、そういうレベル。
弾けないギターは何とか出来るけど、叩けないドラムは全く解らない。
「モノホンそのものじゃないけど俺だったらこう弾くぜ!」が無いから、だろうか。
ドラムレッスンでやってる曲とかこないだのオニィドラムセミナーで「ふむふむ」と聞いてたドラムとまた違うんだよなー。
ハイハットオープン、タッチ弱くする事で開き過ぎないモードになるのかな。
地味にボーカルパート怪しい。ふふんふん、と弾いてるが大丈夫か。大丈夫じゃない気がする。

やっぱりピヤホン要る。ルミナリエくじでピヤホン代稼ぐぞ。

次回→聴き返して直すとこあれば直す、そのまま続けるならA2から

それはさておき、ディーンタピオカである。

偶偶待ち行列が無かったもので衝動的に。
寒いので鴛鴦奶茶にした。
ティーよりコーヒーが勝ってて面白いけど次買うかというと・・・多分バの字コラボとかじゃない限りは。