社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

価格改定の影響が此処に

アンケートハガキも懸賞ハガキも、住所狭過ぎィ。
63円切手貼る人ばっかりだと思うなよ!



まだチケットショップだと63円切手買うより62円切手+1円切手の組み合わせで買う方が安いそーだ。
あとMUSICA、今迄何回買ったか覚えてナイよ、食べたパンの枚数だって覚えてないのに。

・Player
マツが公園なら、山さんは河川敷か!
山さん川好きだよなぁ、飲み会やったり。
ドラムの話、面白かった。これだけで記事1個欲しい。
打ち込みとマツ生ドラム重なってもフェイズ掛かったみたいになるんだろうか。
兄ィの「一回でも乾杯の多い人生を」って、ええな。
一度でいいから観てみたい、坂さんツーバスキメるとこ。
怒髪天のドラム難しい」の理由、このインタビューで垣間見た気がする。。。
その他、Moogのギターとか載ってた。
ところでリーダーズポールの季節では?と思ってたら、今年は大掛かりではなくひっそりやるらしい。中程にあった。
経緯について編集後記にあったけど、色々お厳しいようだ。
「本体価格大幅値上げ」との事だが、倍くらいになってない?
買う方にはお辛い・・・対象読者は経済的に余裕ある人、という事か。
来月も怒髪天の掲載あるのに、どうしよう。
音楽と人
取り急ぎフジ@城ホールレポ。
いいライブだったよな。衣装全体は初めて見られたかも。(そのくらい後ろで見えてなかった)
「ECHO」はストラトだった?新テレだと思ってた。ギブソン系があのテレに代わってくのか、と思った記憶がある。
・Sound & Recording Magzine続き
ABEDONのモジュラーシンセいいな、浪漫がある。
えちごやの広告、未だにワイルドなアレやってて、なんかうれしい。(解る人に伝われ)
・神戸・続神戸(西東三鬼/新潮文庫
第二次世界大戦前後の話。
”東京の何もかも”から脱走してトーアロードの中途にある芝居の建物のように朱色に塗られたホテルへ来た”私”の、滞在中に出会った人・出来事など。
フィクションかと思っていたが、どこまでどうなのか・・・というくらい無茶苦茶である。そして苦い。
ほんとうに濃密でかけがえのない日々だったのだろう。というくらい美しいもんなのかはさておき。
句集も機会があれば。