社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

にわかでも古くても機材話は楽しい

HEREワンマンの物販の当たりにメンバー私物が入ってたそうだが、三橋のエフェクターが入ってたという話で気になる。
知ったからって「ふーん」である。よくわかってないので。
しかし気になる。
ロックスターの作品は見た。凄いのがよくわかった。

・ギターマガジン
あれな!ナンバーガールな!
俺押さえ!
お盆らへんからゆるゆる読んでるので、至って冷静である。
メインギターについては弦高やペグポストの巻数まで掲載されている、それも音の秘訣だがかといって真似したってお二人の音にはならない。そもそも真似のしようがない。
実はまだナンバーガール特集すら全部読めてない、濃くて。
てか電書で買うんじゃなかった・・・。
・GiGS
9mm目当てである。
かわゆしちゃん達目当ての人も9mm&キツネツキ見てってなー。
9mmとキツネツキ両方の話とは思わなんだ。
いやあ「DEEP BLUE」楽しみだなぁ。
レコーディングではSuffer使ってるらしい。凶悪そうですな。
他を見ますと‪、最近は音色の幅を広げる為に指を寝かせて鍵盤弾くと知ってうええーってなっとる‬。
ピアノ鍵盤じゃなきゃ別にいいのか。でもそこは音色の幅とは関係なくない?
ちょっと今度のお稽古の時にその話してくる。
シンセの音色切り替え、ダイヤルは案外不便だぞ・・・もしかしたら部分的に死にやすい箇所だと思う。
音色選ぶ時は便利だろうけどな、だけど演奏中は大変よ。
オルガンにストリングス足す発想は無かった。どうなんだろ。
ところでバンドリ!の影響でシンセ人口増えてるんだろうか。多少は増えてたらいいなぁ。
あちら方面は弾く以上に操作が大変と聞く。音色やら同期やらの仕込み。

以前「ピアノ上がりは~」と言われた事があるが、案外ピアノやってたからキーボードやりました!てな人の方が嬉々として音色エディットとか頑張ったりする。マイシンセ買って嬉しいのもあって。
そういうのがまるっと無駄になった事も多々ある稲子は”プリセット至上主義”である。プリセットで音が埋もれて抜けてこないならシンセ自体が悪い(暴言)。
音色は少ないのがよいです。トラブルが少なくて済む。

ところでエフェクターは都度都度組み替えるんだろうか、同じのが複数あって組みっぱなんだろうか?
ギタマガでナンバーガール、GiGSでPEDROのひさ子さんのボード見たもので。
ブルースドライバーとケンタウルスは絶対あるやん。