社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

もう3月中旬なのか

餃子を上手くパリパリのモチモチに焼ける日は来るのだろうか・・・今日の晩ご飯の餃子はワンタンみたいになってしまった。

ドラムレッスンである。
練習方法思案し「THREE for THREE観たいけど2階席の先行が無いッ!」とか言うてるうちに2週間過ぎてた。早い。
イメージトレーニングは万全である。多分。

相変わらずキック踏む感覚がわからなくて共有スペースでぼんやり足落としてるうちに時間、気づかなくて前の枠の方が呼びに来られる。恥ずかしい。
前回のおさらいしてから、次へ。
フィルが増える。連打がなんかマツっぽい(感じ方には個人差があります)。
右から叩き始めて・・・スティックが絡むのは何故だ。むつかしい。
更に今までにやったフィルが1小節分、それを2つ組み合わせて2小節のフィルにする。
上手く組み合わせていけば、今までやったフィルだけでもドラムソロも叩けるそうである。ふむ。
8ビートのリズム部分もちょっと複雑化する。1拍目のバスドラが8分2個になるだけだが、難易度上がる。
踏む事自体は難しくないが、頭のクラッシュと同時なのが難しい。
しかしドラムってストイックになりやすい楽器なのだな。幾らでもストイックになれる。
何がどう、というのは忘れたが、叩いててそう思った。
まー其其の叩き方自体、どういう順序に叩くか、テンポはどうか、曲に対してどうアプローチするか・・・って追求していくと、そうなるわな。
体のバランスも大事なんだろうな。

・・・とか考えたところで左足が浮いてハイハットが開くよ!フィルが叩けてないよ!スティック縺れてるよ!
あぁ難しい。
叩き方、踏み方を深く意識しなくてもそれなりに出来る状態にしてた方がいいんだろうなぁ。
そしたらどうタム回しするかとか、そっちに集中出来る。
あんまり意識する余裕無いけど、めっちゃ走ってるんだろうなー。ほんでフィルでモタる。
右叩く時に拍を意識したらよいのだそうだ。
今でどのくらいのテンポで叩いてるんだろうな。

どうでもいいニュース:
「Day of the Rhythm」大阪あるんやね。
行ってみたいが、まだそんなレベルじゃねえ。