社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日の羽衣

ツイッターも色々追っていきたいのだが・・・


「#バクホン歌詞が天才選手権」は最近の曲少ないよなー、と思ったがよくよく追っていくとそうでもなかった。
てかどの曲も天才なのでは。知らんけど。

「ガラスの街のアリス」を書き出ししたけどまだ聴いてない。
という事で、次。
THE BACK HORN「羽衣」をやる事にした。
「死ぬくらい大好き愛してるバカみたい」も「記憶列車」もカラオケに無いから自分で作るしかないんだけど、スコアが無いのがやっぱりネックである。
「羽衣」やりながらどーするか考えよう。
ギターとか敢えてループでバンドっぽくやらない方針。音もピアノにして。
ボーカルもシンセリードにしてなー、ってええ音が無い。ソプラノサックスの方がシンセっぽかったりして。何の音にしたっけ。
これもドラムを味わう感じでやっていこうかな・・・と思ったが、世の中そう思う通りにはならない。
難しい。なんなの、これ。
聴いた感じ、スコア見た感じはそんなに難しくなさそうである。
打ち込むときはバスドラとスネアだけでやるし・・・ってこれが難しい。
ああこれクリック聴きながらやると難しいやつね、じゃあベース先に入れたらええやん。テンポ150くらいにして。
自分で言うのも何だけど、いい感じのベースが弾けた。
それ聴きながらバスドラとスネア・・・ってこれが難(略)。
ベースに合わせるのもちょっと違う、釣られる。
(今思うとクリックが8分でカコカコ鳴らせたらよかったのかなー、Cubaseにそんな機能あるか知らんが)
なんか変やねん。
ベースのだーんだーんだんと入ってくるとこに添うように・・・え、そこにバスドラ入る?って意識したらずるずるずれてくる。
宇多田ヒカルが「あなたが待ってる」の時に「変なドラム」って言うてはったん、分かる気がした。
まだ「ガラスの街のアリス」の方が難しくない。
わたしはTHE BACK HORNのなにもりかいできていなかった。
フラムは後で文字通り書き足す。

次回→1番Aメロから

どうでもいいニュース:
「羽衣」とファイル名つけようとしたら変換候補に「はごろもフーズ」が真っ先に出る教室のPC。