社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日の街のアリス

ブログというのは難しく考えずに好きな事を好きなように良識の範囲内で書けばよい(良識の範囲は個人の良識にお任せ)と考えているが、
もしかしてファンレターにもなり得る?
と某ロックスターのツイで流れてきたHEREファンの方のブログを拝読して思ったのだった。(某の意味なし)

でもそんな事は気にしな~い☆〜(ゝ。∂)
個人のメモ書きをインターネットの大海にだだ流ししちゃう)^o^(

「ガラスの街のアリス」6回目。
お師匠さん訪ねてブラジルからお客さんがあって、お昼前の枠はそのブラジル青年が見学して行かはったそうである。
(いつか「Youは何しに日本へ?」に”お師匠さん訪ねてブラジルから来たYou”出るんちゃうか?と思ってた)
自分のお稽古の見学の時に見学者あったら、どう思うんだろうね?
5~8小節目のベース・ドラムをクォンタイズ1/32でぎりぎりまで伸ばしてるのって、端から見てたらすげー地味で音楽教室と思えないのでは。
次の音との間に隙間は欲しいがぎりぎりまで詰めたい。かといって1/64だと確実にミスる。
ボーカルも修正。
TAKI2はスコア通りに弾いてた、これはちょっとだけ上げた。まだちょっと腑に落ちないが後で考えよう。
相変わらずベース邪悪☆ぎりぎりまで延ばしたら一層邪悪だよ☆〜(ゝ。∂)

そのままサビのドラムへ。
今までお稽古でやった中で、一番難しいタム回しである。
スコア上の音符と鍵盤アサインとが違うから尚更難しい。
ここは思いっきり弾いて修正、といういつものパターンである。
1番のサビで苦戦してたら、最後のサビどうなるんだろう・・・。

で、時間的にもしかしてRUSH BALLでモノホンがライブしてる頃?キャッ☆
と思ったが16:00からであった。

次回→1番サビのシンバルから

どうでもいいニュース:
家でちょっとだけギターでギターパート弾いてみた。コメントは差し控える。
なので今の青さんのチューニングはドロップDである。