社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日の街のアリス

Amazonに9mmを勧められまくっている。
「BABEL」はお前んとこで買うてんのにまだ「BABEL」勧めてくるの?ってバージョン違うやつか。
タワレコオンラインはHERE勧めてくるし。
「YOU GOT 超 HIGH TENSION」初回盤買ったのに、また同じ初回盤勧めてくるんかいな。
端末違うからか。

さてお稽古。
今のところはTAKI1のシンセリードがしっくりはまってる。寧ろ弾いててアガるぞ!
モジュレーション、ピッチベンドは手でやってるのを後からリストエディタで確認する。でないと余分なとこ切った時にピッチベンドのエンド情報が無くて大変、らしい。
TAKI2はよく見ると8vaとあるのでオクターブ下げる。先週の違和感の正体はこれか。
アサインした音は控えめに弾くとミュートっぽくなる、という事は普段は全力で思いっきり弾くべきであろう。でなきゃ無礼だ。
ベースのピッチベンド幅、下を12にする。1オクターブ分。
キーボード端っこの方に”グリスするベースの音”というのはあるけど、どうも弾いてて落ち着かない。弾いてる時にドゥン、とやりたいよねぇ。
ベースラインが邪悪だ、という話になったので「でもステージ下りたらメロンパンらしいですよ」と答えておいた。
去年からずーっと好きで聴いてた曲を分解して、設計図見ながら自分で組んでいるような気分。

「YOUNG GUITAR」持って行ってたので、お師匠さんに見せながら色々。
関西ハードロックの黎明期真っ只中にいらっしゃった方と一緒に読むのは何だか不思議な感じだなぁ。

次回→1番Aメロのドラムから。バスドラ・スネアは”書いて”ある。どのキーか楽譜に書き込んでおいたら便利かも?小節番号も。

どうでもいいニュース:
って、毎回お稽古の記録つけて、次回「何処からだっけ?」って確認出来るようにしてるけど、スマホからだとカテゴリーがすぐ見られないからあまり便利ではない・・・。