社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

酷暑です

祖母の法要であった。
父からの必要事項の連絡の度に「暑さ対策をするように」と言われていた。上着も無しでよいとの事。
伯父の家に行ってもまず「水分とっときなさい」と飲み物が出る。塩分補給と称してお煎餅食べる。
お墓参りでは上からの日光だけじゃなく、下からもじりじり足を焼かれる。
お経あげてくださったお坊さんが去り際に「やばっ!」みたいな事仰ってたのは気のせいか。。。

で、このお坊さんが自分の同級生なのである。
年の近いイトコ達と同窓会やれやー、てな流れで「覚えてる?」等話をしてきた。
覚えてはらへん。
「あー」とは仰っていただいたものの、多分違う人と間違えられてないかねぇ。
おんなじクラスだったけど、当時そんなに仲良かったとか喋ったとか、そういう記憶がない。こっちが勝手に知ってるだけで。
「その袈裟だと涼しいんですか?」みたいなお坊さん裏話とか聞きたかったのう。

一通り終わってからお昼食べに行った。
みんな元気で、子供達元気いっぱいでよい・・・が流石に目の前で大泣きしてリバースされるのは辛かった。
かーちゃんの食べてるやつが欲しいけど自分の分食べなきゃダメなのがイヤー、らしい。
かーちゃんの弱りっぷり見てたら普段から相当激しいんだろうと察した、普段とは違って知らないお店で色んな人のいる場所だと緊張するんだろう、ただ単なる偏食ってのとは違うと思う。
食え食え言われるのも辛いだろうと考えて「頑張って食べてるじゃーん」って明るく話しかけてた。知らん人に言われるのイヤーだろうけど。
(後で人に愚痴ってたら違う視点で「こういう事では」と教えて貰って腑に落ちた。確かに。)

その他諸諸、居づらくなったので早々にお暇してご当地食材買いに行くべや、とバスに乗る。
乗り合わせた運動部の子・顧問の先生がきちんとしていて、このチームワークや程よい仲の良さだときっと強い部なんだろうなぁと思う。何の部活かは知らん。
買いに行ったけど市場休みで開いてる商店街もすっかり地元感薄れてるよなぁ・・・と諦めて帰る事にした。
したら途中の道が混んでて。
そこまで混む道ではない筈。何だったんだろう。

そんな感じでギタマガ読む気力ないくらいくたくたである。
明日も休みでよかった。。。

どうでもいいニュース:
今の家では殆ど正座しないもんで、久々の長時間正座が辛かった。
自重もあるし・・・ってやかましいわ!