社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

あーあ天気予報

明け方の雨音に「パンク侍」観に行くの諦める。
明日の昼なら大丈夫か?

それにしてもフェスのステージのキャパって、そんなに気になるもんなんだろうか。
推移調べてはる方もあるくらいで。
キャパがでかければいいのかというと、そうでもないような気がする。
バンドに合うかどうか。
「有名になるとはバカに知られる事」とも言うし。
そしてでかいステージでやれてても、ワンマン・対バン・自主イベント問わず自分とこのライブに人が来なきゃ意味がないと考える。

・ギターマガジン
名越さん載ってるから買ってしまった。
ジャガー欲しくなるよね。美しいわ。弾きこなす自信も腕もまあああああったくないが。
(そういうとこ、シンセ音源アプリと違って「弾きこなせないから!」と抑制出来るのがよい。シンセ音源はうっかり買っちゃう・・・)
ディスコミュージック特集はもうギター超えて音楽全般の勉強になるよね。色々聴きたくなる。
その他インタビュー読んでたら、サンプリング、カバーからその元に遡ってくアーティストが出てきてるんだなーと思った。
それでまた新しい音楽が生まれるなら好し。
ROJ・音人よりはギタマガの方が「面白そう!」「聴いてみたい!」と思える音楽を見つけられるような気がする。気のせいかな?
そして自分が買うギターマガジンのベッド・イン掲載率の高さよ。
毎度友人へ教えようとツイートしてるのをイイネしていただくのが申し訳ない。
そうだ、滝工房に夜メカのギターの件色々裏話伺いたいです!って要望送らねば。アンケートでいけるかな。
・ROCKIN' ON JAPAN
バンプ、“100曲超え”ってレベルだったのか。
その倍は出てると思ってた。
目当てのSUPER BEAVER渋谷2万字、じっくり読めてよかった。
メジャーデビューまでがつるつるっと進んでたのか。
やってけなくて解散選んだバンドも、もしかしたらSUPER BEAVERがメジャー止める直前みたいな状態だったのかな、と思った。
何がバンドにとって幸せなんだろう。
インディーズでずっとやってくよりはメジャーで金・宣伝がっつりな方が人に聴かれる機会自体が増えるけれど、周りに持ち上げられて変なキャラつけられたりあーだこーだ振り回されるのは幸せではないような気がする。
最近、そういう事を考えたりする。
どんな結果でも、そのバンドにとって幸せならばよいのだが。
・本
カオスの縁

しかしROJのアンケートハガキが新しくなって「注目している新人ミュージシャン」の欄が出来ているが、何をもって新人なんだろう?
メジャーデビューするまでが長い中堅さんはどうなんだろう。
(某アンケートの注目している新人の一覧に四星球があった事が。確かにその年にデビューしたけどさぁ)