社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

無い袖を振る方法

二の腕の振袖肉なら、幾らでも振れるのになー。

HEREのアルバムレコーディングのクラウドファンディングの件である。
http://here-web.com/media/#post-2418


支援出来るもんはしたい。
レコーディング見学いいなぁ。
しかし10万円はお厳しい。。。
文化的生活を放棄すれば何とかなるのかもしれない、しかし文化的生活を放棄すると自我が崩壊する。
2等以上が確実に当たる宝くじをくださらないだろうか。

しかし仮に神様が「貴方よく頑張ってるから10万円あげるよ」と現金くださったとしても、恐らくまだ見ぬ滝シグネチャー廉価ver.*1の為に取っておくんだろう。
そういう性だ。S・A・G・A!さが!
以前会社から「業績上げられたのは貴方達社員の頑張りのお陰、それは支えてくれる家族・友人etc.仲間のお陰。仲間達と充実した時間を過ごす為にお使いなさい」と貰った商品券でマイク買ったもんなー。
アテクシが幸せだったら、みんなも幸せだよね☆〜(ゝ。∂)

まぁ行く筈だったバの字フジの字のチケット代が浮いたからな(泣)*2
ハンクラのイベント出展もどーするか考えていた分を見直ししたので、そこら辺の費用が結構浮いた。
フルスコア・教則DVD付くならもうちょっと頑張る・・・かもしれない。
というかLINE LIVEでツアーグッズの話出てたけど、スコア・教則DVD出ないだろうか。。。

で、完全装備があるプランを購入した。
残念ながらそれはバンドの為ではない、自分の為である。
物理的にも精神的にもライブ行かない(行けない)ってならないように、完全装備が活きるように、という”先の自分”への約束。
どうだ、良い言い訳だろう。
割と本気なんだけどね。
去年考えさせられる出来事があったり、それでなくても腕の痺れが引かなかったり。
しびしびでも握力が落ちた訳ではないからと普通に使ってたら、夜中に肩〜腕が痛くて軽く目が覚めた。
調子が良いとは言えない。

ガチインディーズだと、新譜(盤)はクラファンで、ってのが今後も増えてくるんだろうなー。
作品が出来る前に支払うか後から支払うか、だが金額的にちょっと敷居が高いような。
其処はサブスクとかつべがあるのか。んで興味持ち始めたらライブ行ったり支援したり。
イベント参加があると尚更“共に作り上げる”感があって楽しいが、現地に行けない人には少々辛いかも。
HEREのクラファンはそういう人の考慮もしてはるから有難い。
(某ラジオ番組とWIZYとバクホンコラボは行けない人への配慮があんまり無くて悲しかった。。。)

どうでもいいニュース:
手が綺麗な人は良い人・・・って、主婦と肉体労働者を敵に回しましたね?
こちとら小学生の頃からアトピーでボロッボロな上におさんどんと仕事で手ェ荒れて目も当てらんねぇんだよ武田ァァァ
更にどうでもいいニュース:
でも爪の形は綺麗ってピアノの先生に言われたわ。人生で外見を褒められたのはソレダケ。

*1:あの薄いやつが出ると固く信じてる!軽いし!ジャズマスター型だし!

*2:そもそもバの字でも単独で年間10万円は行ってないような。旅費足したら行くか。