社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

やっと涼しくなってきた

今更だけど、「ガラスの街のアリス」の冒頭のクラッシュは1回ずつ手で止めてるのだろうか?の件、MV観たら普通に手で止めてはった。
お前はMVの何を観ていた?

・歴史のふし穴
一転して銭湯の話。
湯女に関しては“ゆな”ちゃんという名付けの話で少し知っていたが、そうだったのか。
混浴でオパーイ見られただけじゃなく覗き穴から見とったんかーい!
ふし穴での覗き穴。
たまにはこういう雑学的なゆるーい回も良いな。
・Rooftop
このご時勢、バンドの告知・宣伝の手段が沢山あるのは良いが、どこに出したらよいのか悩ましいという難点もあるのか。
検索するにしても、Googleツイッターかインスタか。
ヤマヒロさんのイベント、コンスタントにロフトプラスワンウェストでやってたんだな。
珍生物ハンターの方「す・またん!名物!」ってなってて、「そうだったのか・・・」となっている。
確かにすまたんでよく見てる、珍生物ハンターだと当たりの日だと思ってる。
「下北沢インディーズ」気になったが、作者がタレーランの人か・・・ううむ。
スナック亜美が最終回で寂しい。
・激ロック
アイドルは「かわいくてみんな同じ衣装を着て」消費される存在だと思ってる。
カッコ内に当てはまらないアイドルも結局消費される存在である事に変わりは無い気がする。
私達は他のコ達と違うんです!と言うとしても、だ。
バンドも俳優も消費される存在だけど、より一層消費されてるように見える。痛痛しくて。
ミリキューレビューの「詩的で寓話的なのに血の通った言葉」って“詩的で寓話的”と“血の通った”は両立するだろうから“なのに”で繋ぐもんなんだろうか。