社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日の羽衣

13・14日のエントリは前後して更新してます。
いやもういっぱい書きたいんだもん、連投するさ。

昨日も狂ったように「羽衣」歌ってきた。
今日は歌を録るのだ。
だいたい操作に慣れてきたが、いつもインターフェイスのとこはお師匠さん任せである。
色々試すフリして歌の練習をする。
何でこんな難しい曲やる事にしたんだろう・・・。
3回くらい歌ったところで、いざ。
イヤホンして歌うのでマイクで歌ってインターフェイス経由で耳から聴こえてくる声と実際に出てる声と骨伝導で聴こえてる声が混じって訳がわからない。
歌が下手って事だ。直らんね。
ボーカル入れてたやつを頼りに歌う。
案の定入り損ねたとこが2箇所。
1箇所はフライングしたとこをカットする。
もう1箇所は完全に歌い直しが必要、パンチイン・パンチアウトで入れ直す。
やりたいとこをロケーターで指定してパンチイン・パンチアウトするよ設定をする。(あんまりわかってない)
しかし変な声だ。

次回→ミックスもう一回、ボーカル修正(打ち込んだボーカルパートをMIDIトラックに移動ではなくコピーでやってみよう)

指伸ばして弾くらしいの件、力学的には伸ばさないで弾く方が加減しやすいだろうにな・・・という話になった。
まぁ時代なのか何でもありはありらしい。
しかし何処の音大出身なんだろうな、あの人。