社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

面白い話をしたいよ

批評は良いですけどプロなら言葉の使いようがあるでしょうし、どうせならネガティヴではない言葉で読みたいだろう。
聴きたく/観たくなる文章を書けば、お商売なら。

貶すなら素人でも出来るぜ、でも出来れば「こんな面白い、覚えときたい話あるねん」ってのを此処に残したくなった。
・GiGS
INORANのインタビューで愛器の3本のジャズマスターのキャラが年々変わる、という話があって面白かった。
生きてる、ギターが。
その3本が協力し合ってるようにも思えた。
卓郎のアコギの話も面白いよ。9mmでも出番増えそうな予感。
ギター講座の担当ミュージシャンも変わった事だし、GiGS見ながらギター頑張ろうかね。
・musicUP's
最近ミニアルバム多く見えるの、フルアルバム聴く体力が無いとか制作スパン短くする為とかなんか。
一方で踊る用でノンストップ1時間がよいからリミックスアルバム、という話もあって面白い。
しかし好きな曲だけ選んで聴けるサブスクが浸透すると「最初微妙だけど何度も何度も聴いてるうちにハマる」スルメ曲は今後どうなるのだろう。
Concerto Moon気になる。
がっつりキーボードがいるバンドなかなか無いもんな、やっぱハードロック方面になるのか。
・skream!
「モア・ユー・モア」って「山本山」みたいって思った人は素直に挙手ヽ(・∀・)
“Y系バンド”って言葉あるんやね、YouTuber系。
こういうバンドはどうなんだろ、イントロ短くして云々とかギターソロ弾かないとかしてんのかな。
今ってそういう“飽きずに聴かせる努力”しなきゃなんないんだろう?
「skream!」のライブレポートでY系というのを知ったんでググって聞いてみたが、今時あるあるって感じだった。
ライブだとどーなんだろ。