社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

おやすみ、

2019年最初のバンド練習であった。
今回は演る曲をあまり決めず、少し短い時間での練習。
ただ、前回「この曲の前にこの曲やりたい」という話が出ていたり、音色の切り替えで苦戦する可能性もあるのでYCたんも持参。
3号装備、要は要るもの全部持っていく感じ。
若干YCたん音弱めなので、全体的に少し下げて貰うようにした。
曲の途中でセッションぽくフリーダムになっていくとこで「あぁこういうの演りたかったんかなぁ」と思った。

で、練習は途中で打ち切って、色々話し合いをした。
元々今日の練習終わったら話し合いしましょうね、という事になっていたが。
今のやり方でやっていくのが厳しくなったり、疲れてしまったり。
自分は何とか今のやり方とやりたい形とですり合わせが出来ないかな・・・と考えていたが、それも厳しい。
バンド練習は暫くお休み、となった。
また秋頃に。
今までにやりたいなぁと話していた曲も、その時にとっておこう。

色々考えながら帰ってきた。
月1回、それが無理なら数ヶ月に1回集まってゆるーっとやりましょう、という形でもバンドを続けていくのは簡単ではない。
人生懸けてるようなバンドじゃなくても、だ。
(寧ろゆるーっと、の方が目標を定めづらくはなるのかもしれない)
どんなバンドでも、「バンドが続いていく」って、凄い事なんだよ。
その先があるのならよいな、と思う。

暫くはドラム頑張ろう。
5月GWのハンクライベントも頑張ろう。

どうでもいいニュース:
例のかわゆし、ちゃんと弾ける人が使ったら随分エッジィな音がするのだな。びつくり。
(よく考えたらギターのトーンやピックアップ切替の設定がこないだ「ガラスの街のアリス」の空ピッキングやった時のままになっていた)