社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

F/フジファブリック

アルバム出てから、お稽古の日以外はずっと聴いていた。
何となく書きそびれて現在に至る。
途中経過みたいなナニモノか。

その前にゆるいか生放送の件をひそひそ。
楽しかったけど、途中で観るのやめた(音声だけ流しっぱ)。
LINE LIVEのコメント欄は消したけど、ツイッターのタグ検索はちらちら見てしまってたもんで、途中でしんどくなった。
バの字、ミリキューでもあるけど、あんなに多くない気が。
以前「フジファブリックはファンが厭」って言われた事があって、その時は「ワシをdisってんのかメーン!」と思ったが、タグ検索で出てきたツイ見てたらそう言われても仕方ないよな・・・と。
コメント発する人が多くて目立つから、そりゃスタッフも「Vネックチラの需要ある」って考えるだろうよ。実際多いか知らんけど。
でもそういうんじゃない所にフジのいいとこ、あると思うんだ。それを出していって良いと思うんだ。
次回以降の内容についてはちょっとご一考いただきたく。

さて本題。
こういうフジファブリックを待ってた!
不穏でプログレッシブで馴染みやすいポップさもあってヘンテコですっとこどっこいなアルバム。
もしかしたら「CHRONICLE」らへんからずっと待ってたかもしれない。

幾つか。
「Walk On This Way」はちょっとピロウズみたいな感じがする。曲調の所為か、ギターの音の所為か。
「LET'S GET IT ON」、改めて聴くとまーややこしいややこしい。そこへ戻るか?だがそこがいい。
「恋するパスタ」、ゆるいか生放送で作ってたはちみつレモンパスタだとあんまり染まらなさそう。血糖値がこうなるとは。それにしてもほんっとに幸せなんだなー、ごちそうさまです。
「前進リバティ」、何故か気になる。何がどう気になるか分からなくてこのエントリ置きっ放しにしてた位。
ぱっと聴くとポップでほんわかしてて、でもよく聴くと変態で毒もある。
少なくともイントロは毎回指動かしながら悩む。

フジというと志村がー山内がーという話になりがちだし、「フジファブリックの半分は金澤ダイスケ」という名言もある*1が、其其の個性が上手く組み合わさるのも、ちょっと違う方向からのアプローチが出来たりするのも、実はかとをさんの存在が大きいんだろうなー。
音楽性だけじゃなく、バンドという人間関係でも。

他の曲も例によってそんなにがっつり歌詞を聴いている訳ではない。シンセがええよなーほんまに。
訳ではないんだけど、ふとした瞬間に飛び込んでくる「夢でさえままならぬタイムライン 現実は口紅の色を残すグラス」「期待していたあの人も 今では わからない」にドキリとさせられる、少し胸が痛む。
決して明るくないんだよなぁ、歌詞は。
振り返ると「STAND!!」の時も似たような事を考えていた。
変わらざるを得ない中で、芯になる部分、伝えたい事ってのはほんっとにブレないんだなぁ。

で、曲順が。
「手紙」からの「LET'S GET IT ON」って何どす?
しかも気のせいか曲間が短い。手紙即ゲリロン。
からの「恋するパスタ」で「Feverman」って。
半端ないって!
「東京」は最初より最後で良かったと思う。

半分くらいは昨年のプレミアムライブで観て、聴いてるので尚更なんでしょうけども
ライブで聴くともっといいから!
CDよりもうちょっと音が重めだった。
「F」聴いて強く思ったのは、それだ。

どうでもいいニュース:
志村、「結婚したら曲のクオリティが落ちる」みたいな事書いてたような気がするが、ダイちゃんがすんげー曲作っちゃったよ。

*1:はてなのどなたかがお書きになっていた、好きな言葉だ