社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

お勧め読むのも楽しい

タブレットスマホで漫画読むのはだいぶ慣れた、しかし小説は相変わらずしんどい。

こないだコメントでお勧め頂いた漫画を読むのである。
・遠国日記(1)/ヤマシタトモコ(フィールコミックス FCswing)
両親を亡くした姪を引き取り同居する小説家の話。
仕事入り込んでいるときに「ちがう国」にいるから、そして槙生が朝に日記を書くように勧める(実際にスマホやノートに記録を残していくシーンがあり、メモも描かれていく)から「遠国日記」、なのかな。
そして”ちがう国の女王の王座のかたすみでねむる”のである。
槙生は人見知りする、誰かと暮らすのが苦手な人だけど、そういう人が放つ言葉は独特で、心に突き刺さる。それがいいなぁ、と。
ふわっとしてるようでそうでもない空気感が好きだ。
・北北西に雲と往け(1)/入江亜季ハルタコミックス)
情報検索した時の印象で勝手にハードボイルドというか推理モノを想像していた。ちょっと違った。
依頼を解決してこなしていくうちに主人公自身にまつわる謎も解かれていく・・・のではなく、端っから主人公自身或いはその周辺の謎が提示されつつ2巻へ、という感じ。やや不穏。
絵は好きなんだけど、話が推理モノメインだったらなぁ・・・しかし弟の件がすごく気になる。ウムウ。