社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦

「F」めっちゃ聴いてるし本もそれなりのペースで読んでるしで、色々書きたい事は沢山あるけれど、今週は睡眠強化週間にしたいので短めです。
(とか言いつつだらだら書いてるような)

文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人vs京極夏彦」(朝霧カフカ/角川文庫)読んだ。
文豪ストレイドッグス」の現代作家版。
京極夏彦は老夫なんだね、綾辻行人は青年なのに。確かにあの方年齢不詳だが。
辻村深月はこんな軽いキャラでいいのか?
・・・って、ご本人のリクエストで登場らしいので、いいのか。
とはいえ辻村深月の異能が“らしく”てよい。ちょっとダークで、ちょっといいエピソードある的な。
ラストは彼女のデビュー作思い出す。

微妙に雑なとこがあるような感じがする。
立ち居振る舞いは間違ってないが平気で畳の縁を踏んでる、的な。
継ぎ目が当たるというか。
上手く言えないけれど。
なので2/3くらい読むのがしんどかった、それを越えると一気に楽しくなる。

他の登場人物も他の作家・編集者から拝借したのだろうか。
坂口はすぐわかった。本編との繋がり、かねぇ。
久保は匣の人からかな?と思ったが、どうか。

個人的には登場された方々ご本人達がお書きになったらどうなるんだろう?と思った。
「虚実妖怪百物語」の異能バトル版みたいになるとか・・・平山夢明の異能が気になる。