社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今日の街のアリス

お昼食べに行ったら、メニューに「ランチセット」「ドリンクセット」とあった。
どう違うんだろう?
それぞれ「+150円でドリンクがつきます」「+300円でドリンクがつきます」とだけあって、「じゃあランチセットの方が安いよね」と注文したら土曜日なのでドリンクセットのみだったらしい。
何処かに「ランチセットは平日のみ」とあったんだろう、しかし分からなかった。
モヤりつつも「もしかして話題になった”セルフレジが厭なオバサン”はこういう気持ちだったんだろうか」と理解した、
とはいえ此れを世間の冷たさ等には拡大解釈しない、ただ「馬鹿だもんなーしかたないよなー」と嘆くのみである。

そんなこんなで2019年最初のお稽古。最後の8小節である。
ちゃんと全部弾いて入れるよ!
案外ドラムがややこしくない。もっと複雑なフレーズなのかと思っていた。スコアは少し簡略化してるんだろうか。わからん。
それにしてもシンセって楽しいですね。
お稽古でDTMやりだして8年くらい、今までで一番楽しかったかもしれない。
あんなにシンセで弾いてハマるフレーズだったのか、あれ。
何故か今日はどのパートも弾いた分だけしっかり鳴ってたような気がする。
ふしぎ。
ベースは音詰めなくて済んだ。

という感じで、無事最後まで走りきったぞ。
後は歌ったりギター鳴らしたり(文字通り)ミックスしたり。
大事なオクターバ問題もまだだ。
テンポを120→165に戻してWAVに書き出して持ち帰ってきた。
さっき聴いたが・・・うーむ。なんかちがう。
モノホン聴き返して原因考えよう、と思ったが「BABEL」のスコアが行方不明である。
ほんとどうしたものか。
ベース・ギターはやっぱり音短い。詰めるか”気のせい”にするか。
何故か最後の8小節はきちんと入ってるのだが。

次回→歌ったりギター鳴らしたり(空ピッキングは鍵盤で弾けない、鍵盤にアサインあってもどうもしっくりこない)