社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

裏世界ピクニック

某ローソンの某アメイジングラテを各モバイル会員月額料金と比較して切ない気持ちになりました。
美味しいけども。お名前代なのかなぁと少し。
尚、お店の方に全部やっていただいた為、シロップが何gかは不明。

「裏世界ピクニック」(宮澤伊織/ハヤカワ文庫JA)読んだ。
女の子2人が妖怪やらなんやらと戦いつつ探検するけど実はその世界は・・・みたいな話かと思っていた。
主人公・空魚言うところの”裏世界”で行方不明の友達探したり妬いたり”くねくね”倒したり、みたいな話である。
あんまりほのぼのしない。
女の子達、オカルト(ネットに転がってるような懐かしさすら覚えるやつ)、銃・・・作者が好きなものてんこ盛りなのかな。
そういうのが好きな人はめっちゃ嬉しいかも。
以下、ネタバレになるかも。





”くねくね”に襲われて倒す中で空魚・鳥子は特殊な能力を手に入れる羽目になり、それを活用しながら人探しを続ける。
戦ってまで会いたい友達、ってどんな人なんだろうね。
(と思いつつ、読書メーター見てたら色々あるみたいである・・・)
で、”裏世界”に居る奴、というのは”人が恐怖する存在”なんだろうか。
大元は何だかよく解らない表現出来ない存在だが、迷い込んだ人が”怖い”と思うものが顕在化、”現象”となって襲ってくる、みたいな。
もし自分が”裏世界”行っちゃったら何が出てくるんだろう?
・・・って考えたけど、彼女達と米軍とで同じモノ見てるからなぁ。うーむ。
ネットロア的な“巷間に広く伝わるモノ”レベルなんだろう。

まだまだ続くし、そのうちアニメ化しそう。