社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

小ネタ集的な

THE BACK HORN絡みのちょこちょことした話を。

衝撃を受けたアーティストの件

11月末に地元FMに山田・栄純でコメントゲストで出た時の話が面白かったので書いておこうと思ったのだった。
各アーティストの歌をバックに流しながらトーク
eastern youth オンエアは「すばらしい世界」
4人全員のフェイバリットアーティスト
吉野さんの叫び声が突き刺さる、一緒に泣いてくれる
山「泣くだけ泣いたから、次行こうか」
菅「わかる」
・COCKROACH オンエアは「孔子の唄」
水戸には同年代が多い
ステージ上のメンバーの爆発力がパない、衝撃超えて気持ち悪かった、謎の生物が蠢くよう
一緒に切磋琢磨したから曲が生まれた
(あと「創作意欲」云々の話)
宇多田ヒカル オンエアは「あなたが待ってる」
一緒に制作・プロデュース
夢のような時間、信じられないくらい
菅「ファンすぎてふわふわ」
デビューはバックホーン結成直後、衝撃を受けた
一緒に曲を作れて有難い、宝物
J-POPを壊し、新しく生み出したグルーブ感
THE BACK HORNは「無限の荒野」が流れていた。
どうでもいいけど、COCKROACHでうおお!となって感謝感激ツイートしたの、番組中で読まれてた・・・。
だって普段THE BACK HORNすら碌に流れない番組で、トークの後ろとはいえCOCKROACHが流れるって何の奇跡ですか。

たなしんが「コバルトブルー」弾いてた件

これ。

岡峰光舟/THE BACK HORN『コバルトブルー』弾いてみたを本人に見せてみた【ベース弾いて#32】japanese castle
歌もたなしんなんだねぇ。凄い。
(歌に若干エフェクト・修正掛かってる?最後のサビが若干ケロってるような)
各地の城を背景に弾いてるのも凄いし、そこに城の解説する光舟がまたよい。
ちょっとベーマガも見て来なければならぬ。

マツのMCの件

しーんとなるよりは笑いがあった方がよいけど、タイミングによってはちょっとなぁ・・・と思う。
インターネッツ見てたら「初孫が可愛すぎて何やっても笑っちゃう」みたいなコメントがあった。そういうものなのか。
とは思うものの、ツイッターで拾い上げるように書いてるやつは、そういうのとは違う印象があるもので。
上手く言えないんだけど。
ライブレポとなるとMCの話書くのが一番早いし共有もしやすい、けど「こんなMCしてたよ」ってのとは違うニュアンスまで読み取ってしまうツイがあって、しんどい。
ある意味ツイッター向いてない。
気にしてなかったら、敢えて「気にしてない」とは言わないような気もする。。。