社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

探偵が早すぎる

驚き過ぎると「クリムゾン・キングの宮殿」のあの顔にすらならないもんなんだな・・・。

「探偵が早すぎる」(井上真偽/講談社タイガ文庫)読んだ。
上下巻だが、電子版の合本版で一気に読んでいる。
意外とまとも、もっとすっとこどっこいでそりゃ無いぜセニョリータ!かと思っていた。
確かに普通ではない、「笑ってはいけない遺産相続争い」状態で。
そのくらい色々仕掛けてくるんである。
そこまで人雇ったり仕掛けたりするなら、遺産いらんやん・・・。
でもやっぱり欲しいのかな。
金は幾らあっても困らないし幾らでも使えちゃう人達だろうし。
トールマン、そんなにあっさり消えるのか・・・オーラスに登場するかと思ってた。

ラストは普通にええ話である。
そっちがラスボスかと思ってた。

ドラマ版はどうだったんだろう。
かなり違ってたんだろうなぁ。