社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

NOVA4

昨日のエントリ、上げてから「道・電車の行き先聞かれて答えたのにまだアレコレ捲し立てられた話も書けばよかった」と思ってたら、一気にアクセス数上がってた。
普段の3倍以上ですかね。
フォロワーの多い方がRTしてくださったからだと思われる。
びつくり。
悪く言われなかった代わりに良くも言われてない。
関東だと少ないらしいです。意外だ。

さて本題。
「NOVA4」(大森望・編/河出書房文庫)読んだ。
こういうのもSFなんだな。幅広い。
「瑠璃と紅玉の女王」「宇宙以前」は稲垣足穂みたい。

不思議で面白くて、切ない。
こういう京極夏彦を待ってた。
或る意味理想的な”最后”かも、だ。
ちゃんと終われるんだから。いきなり終わらされるのではなく。

「こんなのざるうどんじゃなあああい」って、確かに。
パターンが読めそうで読めないのが怖い。
数段うまくなってる、という事は・・・?

我我世代的にドツボ。落語みたい。
NOVAシリーズに続編載るみたいで楽しみ。

読み始めは「うーむ」だけど、バットランド着いてからが圧巻。こういうのが好きだ!