社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

ノヴァ

ご自身が持て余す位才能があると仰るのも、音楽辞めて違う道に進むのも自由だ。
若いし。
だが小説は向いてないと思うぞ・・・“ぼくりりが書いた”以外の価値がなかった、よく某トリビュートに選ばれたもんだ。

「NOVA1」「NOVA2」とギタマガをせーので読んでます。後日。
その前に。
・OK MUSIC UP'S
ヒロトマーシー的にネット配信・サブスクはどうなんだろう。
CDよりもレコード・カセットテープ的な話をよく拝読するけど、もうCDすら古い時代。
配信だとまた音質違うだろうし。
ちょっとお話伺ってみたい。
それはさておき、「魚雷」という名前のバンドはあったらしい。
・MUSICA
人間生きててわかりあえる事なんてそんなにない、そんなにないからtetoみたいなん見ると安心する。器用そうでもないが不器用そうでもない。
くるり、なんかまた突き抜けたな。
他のアーティストだと歌詞がどうの伝えたい事がどうの、って話が多いけれど、くるりは曲・音についての話も多くてちょっと嬉しい。
ヤバTは軽い違和感が。言語化しないレベルの。
面白そうなバンド幾つかあるなぁ、だけどそういのにがっかりする事が多いのでどうなんだろうかうむむ・・・。
それにしてもサイトの最新号紹介の縦スクロールのしづらさ、どうにかならんもんなん?
PCはまだ大丈夫だけど、スマホのスクロールバーが細すぎて動かない。

そういえば音小屋出身者のその後はどうなったんだろう。
生徒(?)の雑誌とか出てる?一期しか知らんが。
音小屋の告知に「音楽ジャーナリストになる若手が減っている(以下略)」とあるが、音楽について書きたい人はブログやっちゃうんだろうなぁ。
自分は「ブログはメディアにならない」と考えているが、はてな界隈見てると、そうでもなさそう。
書くのは自由、書きたいだけ書けばよい。
ただ釣り・煽りタイトルは止めた方がよいよ・・・文章が良くてもトータルですごくつまらない。