社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

マツケンを待ちながら

毎回毎回Mステの長時間特番観ちゃうけど、長いよ!
買い物行ってるうちに、家の用事してるうちに、本読んでるうちにマツケンサンバII終わってたらどうしようかとヒヤヒヤしてる。
もう嵐出てるんですが。嵐ってトリじゃないの?
2時間ずつくらいで区切ってくれないか、長時間すぎたら録画も大変。
(一定時間以上録画溜まったら、残り時間に余裕があっても録画できないどころか再生も出来なくなるんだよな、うちのレコーダー)

・Rooftop
発売禁止ってそれだけ過激だからってだけじゃなくて大人の事情的なもの、という可能性もあるのか。「ではないか」だとしても。
うわーやらしー。
そういうのとも闘っていかなきゃなんなかったのか、当時のバンドは。
ヤマヒロさん、めっちゃロフトプラスワンウェスト出はるやん!
たかじんさん偲ぶ会もあるらしい。
レビューの平野さんの

本を読むということは「挑戦者」になることだと思う

になるほどと赤べこ頷き。
しかしこれ却って読んでみたくなるわ。
「歴史のふし穴」、映画になってた件ですよね。
音楽と人
いないひと、のいるライジング。
長く続く、歴史を重ねるという事は、そういう事なのかもしれない。
ピロウズ、繰り返しでも再放送でも、全く同じ事は出来ないので、また違うものになってるはず、それが素晴らしいものであればそれでよし。
仲野さんのインタビュー読んでて、昔以上に安定しない、何があるかわからないけど希望はそんなに無さそうな世の中だから“奴隷”でもいいから何か掴んでおきたいのかもしんないなー、と思った。
某バンド、「表紙の1誌に絞る」そうだが、ファンは複雑だろうな・・・。
色んな角度から知りたいし、「あの媒体でインタビュー読みたい」てのもあるし。
しかも発売から時間経ってるだろ、その1誌。ファンは予め知ってたから大丈夫、だとしたらよいが。
(あとそういう大人の事情的な話は大々的に知りとうなかった)