社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

今回も台風のせい

前々回の「夜更けの囁き」でゆべしスのライブ後お二人がお見送りする中早々に出て行ったお客さんの話をされていたが、未だにモヤモヤしている。
もし自分がゆべしス観に行けてたら、恐らくその”早々に出て行った客”の中に居ただろうから。
念願叶ってやっと観に行けたゆべしス、名残惜しいけど帰りの夜行バスの時間が迫っている・・・とりあえず顔取らなくていい、乗らねば!と思ったけどお見送りしてらっしゃるよ・・・「よかったです」って言いたかったよぉぉ
てな感じで胸痛めながら帰ってきて、「何か仰ってるかなー」ってラジオ楽しみに聴いててああ言われたらきっとショックで目玉抉りながら泣く。

今は「ロック合同成人式」で色々思案中である。
終演後物販まで居られるのか。本編でもラストまでは相当厳しいと思われる。
(新譜の会場限定盤とレルレ氏の1つ前のEP?が欲しいのである)
面割れるほどのファンではないニワカだが、そんな↑風に見られてたらやだなぁ。
流石に目玉抉りながら泣かないけど。行きづらくはなるかもなぁ。

グロい話も何なんで。
・ROCKIN' ON JAPAN
エルレ再開させるきっかけはとしろうさんだと思ってた。Takaなのか。
もうちょっと、周り頼ってくれていいんですよ?
エルレだけじゃない、周りの人にも責任持たせていいんじゃない、としろうさんやTakaみたいな人もいるし。
なかなか信用おけないのかもしれないし、自分の力の及ぶ範囲が確実ではあるけれど。
それにしてもTaka、GJだわ。
ゆるゆるーっと時々でいいからエルレも活動して欲しいなぁ。
それこそこっちは「いついつ来るんじゃね?」ってハコのスケジュール眺めながらワクワクしてるんだからな!
・GiGS
先月号の予告にバの字の名前無かった?(泣)
BiSH特集面白かったですよ。
曲作りする人にはタメになるかも?
特集冒頭で「BiSHを完全に表現し得るジャンル」どうこうあるけど、“ロック”でええやん。
プロデューサーの話の中に「アイドル的な立ち位置にバンドさん達の方がいるのかな」とあって「せやな」と思う。
観る側の“アイドル視”だけじゃなくて、ね。
仕掛け側が。
面白かったらどちらでも構わない、しかしゲフンゲフン
ところで彼女達、こんな“いい子ちゃん”だったっけ。
も少しぶっ飛んでなかったか?
24時間テレビの松原さんのボケ並みにカットされたのかねぇ。
それはさておき石毛の「菅原卓郎ほど優しいミュージシャンはいなんじゃないかな」、以前だったら「えー嘘ぉ」ってなってたけど、今なら「わかる。」である。