社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

観たぞ、関ジャム。

「関ジャム」観た。
「も、もしかしてもしかしなくても、フジファブリック特集?15周年大阪城ホールに先駆けて?」と期待したが、世の中そんなに上手くはいきませんわなぁ。
「夏の終わりソング特集」であった。
夏の終わりソング、案外あるものだ。
言われて初めて「夏真っ只中じゃなくて終わり頃の歌なんやね」と気づいた歌も。
「夏祭り」はジッタリン・ジンじゃだめなのかい(しつこい)。
「夏の終り」はオフコースの歌だったのか。矢野様のカバーだけ知ってる。いい歌。

いしわたりさんの分析聞いてると「そりゃなかなか曲できひんわ、あんなけ苦しみはるのも道理だわ」と思った。
ほいほい簡単に出来るもんじゃない。
歌詞だけ見てもすごく巧みだけど、それだけじゃなくて聴いたり、歌ったりしたらまた違う発見や面白さがある訳で。
そりゃーカバーしたがる人も多いわ。
志村すげえよ。
井上陽水の「少年時代」の解説で「感じで伝わる」という話が出ていたけれど、志村の歌詞にもそういうとこがあるのかも。
具体的なようで、”感じ”で伝わるとこもあったりして。

”ヒット曲”は狙って作れるもんなんだろうと思う。(実際「ノウハウあります!」ってドヤる方はありますもんね)
でもじわりじわり、染みていく、”生き続ける曲”というものを最初から狙って作る事は出来ない。
伝えたい事、感じさせたい事をきちんと真っ当に作るしかない。それでも難しいんだけど。
そういう歌に少しでも多く触れていきたいし、「若者のすべて」がずっと聴かれ続けていて欲しい。
何のこっちゃ。

セッションの「若者のすべて」、ちょっとテンポ速い?
ほぼほぼ亮ちゃんが歌って、山内はギタリストに徹するかと思ってた。半々くらいか。
2番もフルで聴きたかったわぁ。
リアタイで観てはった方の感想を拝読した印象だと大きくアレンジ変わってそうっぽかったのだが、フレーズとしてはそんなに大きくは変わってないのかも。知らんけど。*1
違って聴こえるのは、テレビ故のPAかなんかのバランスの違いかなぁ、と思ったがどうなんだろう。
自分がコピる時のお手本にしよう。
(と思ったけどキーの問題で歌える人がいなくて却下されてるんだよなぁ・・・サビだけワテが歌うからどうかひとつ)
スライドギターはややタメ気味だったかもしれない。
多分普段ならふわあっと音消えてくんだろうけど、残っちゃったような。あんまり目立たないのか。
どうでもいいが山内のパンツはたふたふゆったりよりすっきりの方がよいと思う!

いつかフジファブリック特集もお願いしたい!
のだが、どこにフォーカスするのかが色々と難しそう。
未だにフジの話をする時に気を遣うし。実は。
2009年12月25日*2からの数年、「LIFE」らへんまでの事思い出してちょっとしんどくなったりするし。
でもそこは時間があくから、関ジャムスタッフだから出来る特集があるんだろうなぁ、と。
そう考える事にしよう。

どうでもいいニュース:
メジャー7thというと、くるりも好きじゃなかったっけ。
写経・・・もとい実音に直して書き写す時によーく見かけた。
9th、13thもばんばん出てくるからメジャー7thの”きゅんとくるツボ”が目立たないのかもしんない。

*1:そもそもダイちゃんは割とツアー毎に変えてはるからなぁ、「ブルー」とか。

*2:1日後に公表