社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

えらくないけどえらいことにして

わたし、えらい。
誰にも褒められないが自分くらいは自分褒めなきゃいけないと思うので「わたし、えらい」と言ってみる。
予定のない休日なのにスマホポチポチで午前を潰さなかった!外に出た!ポケストップまで行ってないけど・・・。
郵便出さなきゃいけないので物理的に外に出なければならない、その流れでfolcaのチケットを買いに行ったのである。
チケットは「残りわずか」となっていて焦る。
メール予約キャンセルのメール送るのが非常にしんどいので(知らない人にごめんなさいのメール送る訳だからな)入場が一番最後でもいいやーと思っていたが、仙台で「これまじやばいこわい」「サポートでこれだったらホームのご自身のバンドだとどうなるのこわい」と思ったので少しでも入場順を早めよう、と。

昼からはだらだら本読んだり「Covers」観たりだらだらしたり。だらだらしてばっかりやないかーい!
・九十九怪談 第九夜(木原浩勝/角川文庫)
怪異モノは一気に読んじゃう。
過去の「新耳袋」「九十九怪談」の後日談など。
一見”心霊いい話”っぽいけど見方変えたらめっちゃ怖いのとか。
やっぱり「山の牧場」は訳が分からなさ過ぎて怖い。
今回収録されてるのも単に山ん中観光バスが走ってるだけと言ってしまえばそれで仕舞いなんだが、場所が場所だけに・・・しかもお遍路さんって。
偽装するんだとしても他に無かったのか、というのが不気味。
海外の怪異話も収録されている。
スーパーカブ」で話をしてる方は「珍しい話だろ?」と仰るけれど「日本ではさほど珍しい話ではないよ」とあるが、怪異の現れ方にもお国柄や文化の差があるのだろうか。
誰か研究してはりそう。
・ちくちく楽しむ刺し子のかわいい花ふきん(日本ヴォーグ社)
たまーに一目刺しのエントリ上げてるが、職場でひまーな時にちくちく刺している。
ベルメゾンの刺し子キットの柄が可愛らしいので1年買う事にしたら、初回にこの本がついていた。
ついていた、というかこの本の柄が刺せるキットなのである。
(なのでキットの方には殆ど説明が無いっぽい)
糸が余ってきたので要らない手ぬぐい*1に柄写して刺してみようか・・・と考えていたので、柄の写し方から説明があって有り難い。
綺麗に刺すコツとか。今やってるの、糸引くのが下手すぎて布がひし形になってるん・・・。
写真見てるだけでも楽しい。

刺繍だったら、ビーズ刺繍すべきなんだろうけどな・・・丸小ビーズ腐るほどあるし。
それこそクリムゾンのあの顔作ったらよいのでは。インスタ映えというかツイッターで身内に受けそう。

それにしても地味ーに文庫の値段上がってるよね。
「九十九怪談」も「羊と鋼の森」も、厚さ的には昔だったら500円前後だったのでは・・・。

*1:上手い具合に色が抜けて白一色みたいになった手ぬぐいがあるんだよなー