社会学的ラブソング

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

UNISON SQUARE GARDEN TOUR2018「MODE MOOD MODE」 at 大阪フェスティバルホール

クラウドファンディングへ万単位で突っ込めるスタイリッシュな大人になりたかった。

それはさておき。
フェスティバルホールの3階って初めてだ。こわーい。
立ち見するの怖い、けど結局数列前の人が立ってたら見えないので最後は立ち見してた。
一番前とか立ち見するの怖くないのかな。自分なら無理だ絶対。

ネタバレ気になる方は後日。






「MODE MOOD MODE」でライブで聴きたかった曲はほぼやってたと思う。
本編ほぼMC無し。MCで緩急つけるのも良いけど潔いな。
最初の方で「自由に楽しんでください!」
その言葉を真に受けた訳でもない筈だがまーたドラムばっか観てた気がする。
「シュガーソング~」の間奏のキメやりつつスティック回しするのとか凄い。
田淵安定の放し飼い、元気いっぱいくるくるしてるのはなんだか安心する。
斎藤のギターソロのドヤァ!感のなさが微笑ましくって良いな。
凄いギタリストだと思う、ああいうフレーズ弾く事自体容易くないのに、それをがっつり歌いながら、だもんな。
なのに、なのだ。
本編ラストのギターソロで田淵と向かい合った時、いつもと違うとこにポジションマークが?と思ったら田淵の唾だったそうだ。
なかなかうまくいかない・・・とはいえそんなとこに飛ぶとはうまいなぁ。違うか。
向かい合ってる時、田淵すごい形相だろうなぁ長年やってると見慣れて平気なんだろうか、とは思いながら観てた。
それにしても貴雄ちゃんすごい、見惚れた。
衣装はドラムの色とお揃いだったんだろうか?*1そして何故被る?
ラテンぽいソロだなーと思ってたら一旦ハケた田淵・斎藤がすぐ出てきた。パーカス差し出してた。それを手で叩く。
進化型なんだけどそこはかとなくマツっぽさもあって、ルーツは抜けないもんだなぁとしみじみ。
ニゾンにもTHE BACK HORNのDNAは受け継がれてるんだなーぱっと聴きそういう風に感じないけど。しみじみ。
聴き入るとこは聴き入って、盛り上がるとこは超盛り上がる!という感じで、本編ラスト3曲くらいは3階揺れてた。
曲間、音が止まってる時は「歌いながらこれだけ弾けるって凄い」「(かっこよくて)しんどい」という言葉があちこちで零れてた。
ニゾンは曲が良いのだけど、ライブだとそれを”観られる”から良いな。”観る”面白さ。
「オーケストラ~」は生なとこにマイク立ててあるのかというくらい音でかかった、そういうのもフェスティバルホールならではなのかな。
アンコールの時に「気に入った」って仰ってたのでまた此処で観られたらいいな、しかしあの3階の揺れっぷりは大丈夫だろうか。

アンコール、最後は斎藤・田淵で上下入れ替わって歌ってはった。
ギターソロで前に出てるとこに田淵がマイクスタンド持って行ったけど倒れてしまって慌てて下手側へ→スタッフが起こしたマイクで田淵コーラス、という。
昨日インデアンカレーの話をしたら終演後沢山来たのでお気に入りの店は言えない。
でも唾飛ばされたので言う、田淵のお気に入りのたこ焼き屋は甲賀流。らしい。
ド定番だなぁ。
アンコールでも貴雄ちゃんTシャツ被ってはった。見えなくても叩けるよーって事なんだろうか。退場はしづらそうだったが。

これからもいい曲作ってCDにしてみんなの街に行くから、って嬉しいね。
これからもみんな元気でやりたい事やって還暦過ぎてもステージに立ち続けておくれ。

*1:上着がおそろっぽい、と思ってたがボトムも靴も同じ色だった